秋篠宮眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが、一橋大学大学院に提出した修士論文の内容を「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。小室さんが通っていたのは同大学院の国際企業戦略研究科。仕事を終えた社会人向けの夜間コース専門の大学院だ。小室さんは現在、都内の弁護士事務所でパラリーガルとして働いており、てっきり弁護士を目指しているのかと思いきや、専攻を見る限り、そうではないよう。むしろ何をしたいのかよくわからないのが実際のところで、同誌では「“自分探し”のために来ている学生が多いのも事実」という同期生の言葉を紹介している。 そんな小室さんの修士論文のテーマは「海外から日本への投資」。日本への投資は主要各国に比べ圧倒的に少なく、それが日本経済の停滞につながっていると結論付け、日本の閉鎖的なシステムを指弾。なかでも外国人受け入れの審査基準が世界標準からズレており、例として日本は外国人のビザ発給で重視し
「FBメッセンジャーのチャット・写真は全て検閲」遂にザッカーバーグが認める! もっとヒドいのはグーグルとの指摘も 5000万人~8700万人分の個人情報の漏えいを許し、大きく揺れているフェイスブックに新たな事実が明らかになった。なんと全てのメッセンジャーアプリでやり取りされたメッセージ内容を検閲していることをCEOのマーク・ザッカーバーグ氏が認めたのだ。 今年1月、ゲリラ的な潜入・隠し撮り取材で知られる米NGO団体「プロジェクト・ヴェリタス」が、ツイッター社員らに取材を行い、通常のツイートだけでなく、鍵付きアカウントのツイートからダイレクトメッセージの文章、写真まで全てを保管していることが発覚し、世界中に衝撃が走ったばかりだが、それに近いことをフェイスブックのメッセンジャーアプリでも行っていることを、ザッカーバーグ氏はオンラインメディア「VOX」のインタビューで答えた。英紙「The Ind
【日刊サイゾーより】 日本でもシェアを拡大させている中国製の格安スマホだが、やはり安いものにはリスクが付き物なのかもしれない。 香港メディア「東網」(3月20日付)などによると、中国製のAndroidスマートフォンが、出荷前の段階でウイルスに感染していたことが判明。その数、なんと494万4,000台! インターネット・セキュリティ大手のチェック・ポイントによると、ウイルスは「RottenSys」というマルウェアで、Wi-Fiサービスを偽装するなどして、不正に広告を表示させるのだという。それにより、スマホの処理速度が大幅に遅くなるというのだ。このウイルスを通じて、3月3~12日の10日間で1,325万本以上の広告が不正にユーザーに送りつけられ、少なくとも54万回タップされた。広告収入は、推計で72万元(約1,212万円)に上るという。 RottenSysに感染していたスマホを機種別で見ると、
■“孤独好き”は大都市でのサバイバル能力? 研究チームによれば、鍵となるポイントは2つあるという。 1. 都市の人口密集度 2. ソーシャルな交流の頻度 幸福のサバンナ理論からすれば、この大都市の中にあっても少数の友人たちと密接な交流をしていれば幸せになれることが示唆され確かにその通りであるのだが、知的な人はこれがそのまま適用されないという。そして知的な若者の“孤独好き”は一種の人類学的な“進化”に結びついていることが指摘されている。 大都市の暮らしはストレスが多いのだが、一方でサバンナでの暮らしのように人々が密接に交わって助け合う必要がない環境でもある。都市部では公共サービスが充実しており、対価と引き換えに生活上の雑事のかなりの部分をアウトソーシングできる。これは確かにこれまでの人類が体験したことのない新しい生活環境といえるだろう。 この新たな生活環境に最もうまく適応しようとしているのが
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