アフガニスタン南東部で22日未明に発生した強い地震で、同国で実権を握るイスラム主義勢力タリバンの現地当局者は、死者が1000人を超え、けが人は少なくとも1500人に上っていると明らかにした。タリバンは国際社会に支援を求めている。
しょう‐しょく ‥【小食・少食】 〘名〙食事の量が少ないこと。また、そのさまやその人。 【出典 精選版 日本国語大辞典】 あなたの身の回りに、少食の人はいるだろうか。 ランチをちっせえパン1つで済ませている人 飲み会で料理に全然手を付けない人 回転ずしで5皿くらい食べて帰る人―― 地上波テレビには大食い番組が溢れる飽食の時代で、胃の小さい人間たちは何を思い、何に苦しんでいるのか。 今日は、普段なかなか声を上げることができない「少食」たちが一同に会し、各々が普段感じていることを語る。 参加者はこちら。 原宿:オモコロ編集長。少食。 室木おすし:漫画家。少食。 加味條:ライター。少食 ただ少食だけで話し合っても傷をなめ合うだけで終わりそうなので、真逆の存在である大食漢にも来てもらった。 ストーム叉焼:ライター。ランチに蕎麦4人前を食ってから来た快男児。 この4人でお送りしていく。 少食の人はお
香港がイギリスの植民地だったことは一度もない――。香港の学校で使われる新しい教科書にはそう記述されると、現地メディアが報じた。 新たな教科書は、香港でイギリスは「植民地支配を実施しただけ」だと明記する。この区別は、香港をめぐって中国の主権が途切れたことはないとする、同国の主張を強調している。
The romance novelist once wrote that anyone could commit a murder "when pushed far enough".
政府は14日の閣議で、2022年版の男女共同参画白書を決定した。未婚率の上昇や共働き世帯の増加など結婚や家族の姿が多様化した現状を踏まえ、「さまざまな政策や制度が戦後の高度成長期のままとなっている」「もはや昭和ではない」と強調。配偶者控除など各種制度を見直す必要があると提起した。 白書では、1980年と2020年を比較し、30歳時点の未婚割合が女性は11.3%から40.5%に、男性は31.1%から50.4%に増加したと説明。離婚件数も増加傾向で推移し、50~60代の独身女性の約半数に離婚経験があると指摘した。 また、1985年と2021年との比較では、専業主婦が減少する一方、女性がパートタイム労働をする世帯数は約3倍に増加した。ただ、働いている既婚女性の約6割が年収200万円未満(17年時点)にとどまっているとした。 白書は女性が低収入である要因の一つとして、年収を一定額以下に抑えるため就
EU=ヨーロッパ連合のフォンデアライエン委員長はウクライナの加盟申請について、EUの執行機関・ヨーロッパ委員会が近く意見書をまとめるという見通しを示しました。この意見書を判断材料にEUすべての加盟国が同意すれば、ウクライナは交渉開始の前提となる「加盟候補国」として認められることになります。 EUのフォンデアライエン委員長は11日、ウクライナの首都キーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談したあと共同で記者会見しました。 ゼレンスキー大統領は「ロシアはヨーロッパを分断し弱体化させようとしており、ヨーロッパ全体が標的となっている」と述べたうえで、EU加盟を申請したウクライナを「加盟候補国」として認めるよう訴えました。 EUの執行機関・ヨーロッパ委員会は現在ウクライナの加盟申請についての意見書をまとめていて、フォンデアライエン委員長は「きょうの議論で来週末までに作業を終えることが可能になった」と述べ
サッカーJリーグは、新型コロナウイルスへの感染対策として禁止してきたスタジアムでの声を出しての応援を11日、茨城県鹿嶋市で行われた公式戦から再開しました。 コロナ禍になって国内の主なプロスポーツで声を出しての応援が行われるのは初めてです。 サッカーのJリーグは、新型コロナウイルスへの飛まつ感染のおそれがあるとしておととし2月以降、スタジアムで声を出して応援することを禁止してきましたが政府の基本的対処方針で会場の収容率を50%とすれば大声を出してのイベントを実施することが認められたことから段階的に再開していくことを先月、決めました。 そして11日、茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで行われたJリーグカップの鹿島アントラーズとアビスパ福岡との試合で、声を出しての応援が再開されました。 会場には9085人の観客が訪れ、このうち、ホームとアウェーのサポーター、およそ1700人が声出し応援を認められまし
ロシアによるウクライナの軍事侵攻について、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は4日掲載の新聞インビューで「ロシアに屈辱を与えない」ことが大事だと呼びかけ、ウクライナのドミトロ・クレバ外相は同日、そのようなことを言う国にこそ「屈辱」がもたらされると、批判的なツイートをした。 複数のフランス地方紙が4日に伝えたインタビューで、マクロン大統領は「戦いが止まった日には外交を通じて出口が築けるよう、私たちはロシアに屈辱を与えてはならない」、「仲介者になるのがフランスの役割だと確信している」と話した。さらに、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が自らの「根本的な間違い」から抜け出す道筋を残すのが、何より大事だと述べた。
1人の女性が産む子どもの数の指標となる出生率は、去年、1.30となり、6年連続で前の年を下回ったことが分かりました。 厚生労働省によりますと、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる※「合計特殊出生率」は、去年は1.30で、おととしを0.03ポイント下回りました。 出生率が前の年を下回るのは6年連続です。 都道府県別で最も高かったのは、 ▽沖縄県で1.80 次いで、 ▽鹿児島県が1.65 ▽宮崎県が1.64でした。 一方、最も低かったのは、 ▽東京都で1.08 次いで、 ▽宮城県が1.15 ▽北海道が1.20でした。 去年1年間に生まれた子どもの人数=「出生数」は81万1604人で、2万9000人余り減少し、明治32年に統計を取り始めて以降、最も少なくなりました。 一方、死亡した人は、戦後最も多い143万9809人で、6万7054人増えました。 この結果、死亡した人の数が生まれた
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