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ブックマーク / note.com/matsuhiro (2)

  • カナダでのマリファナ合法化で思うこと|松井博|note

    ※この記事は有料マガジンの土日版です。というわけで日は無料です。 最近カナダでマリファナが合法化されたことが日でも話題になっています。また、アメリカの各州でも次々と麻薬の合法化が進んでいます。僕が住んでいるカリフォルニアも2018年から合法化されたので、21際以上の大人であれば、誰でもマリファナを購入し、これを楽しむことができます。 さてこのマリファナですが、2018年以前もすでに、マリファナをやっていても逮捕されることはなくなっていました。最近だとオバマ夫人が自伝の中でマリファナをやったことあることを公にし、イーロン・マスクが番組の生中継中にマリファナを吸って話題になりました。イーロン・マスクのマリファナ動画は一時期テスラの株価を随分下げましたが、彼がマリファナを吸った云々よりも、そのあまりにストレスに満ちた表情と自暴自棄な雰囲気が株価低迷を招いたように思います。 なお、その後テスラ

    カナダでのマリファナ合法化で思うこと|松井博|note
  • 職場でのアメリカ人は基本的に「イエスマン」です|松井博

    理不尽な上司に楯突いた武勇伝、時折ネットで話題になりますよね。 「なぜこの仕事をやるのか、必要性を感じません!」 「もう少し頭を使ってください!」 「そんなことも知らないんですか?」 こんな感じで「ガツンと言ってやった」てな話です。これ、僕自身もやってしまったことがあります。日だとこれ、意外なくらいお咎めなしですし、それどころか上司が非を認めて謝ってくれることさえあります。私も若かった頃、頭に血が上って上司にキレたことがありますが、翌日その方が謝ってくださり、そこから建設的な話し合いに発展したこともあります。今考えてみれば、度量の大きな上司でした。 さてこの「上司にガツン」、オープンなアメリカ社会では頻繁にあるような気がするかもしれませんが...。 断言しましょう。ありえません。 アメリカ人は職場で基的に超イエスマンです。上司がどんなに理不尽なことを言っても、面と向かって反論するなんて

    職場でのアメリカ人は基本的に「イエスマン」です|松井博
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