宣言型UI言語QMLの世界ようこそ。このスタートガイドではQMLを使って簡単なテキストエディタを作ります。 このガイドが終わるころには、 QMLとC++を使ってアプリケーションを自分で書けるようになっているはずです。 インストール まずは Qt Quick の入っている最新のQt 4.7をインストールしましょう。 インストール ガイドに様々なプラットフォームでのインストール方法が書いてあります。 Qt Quick では QML という言語、 Qt Declarative Module および QML Viewer がインストールされます。 UIビルドにQMLを使う ここで作るのは読みこみ、保存、いくつかのテキスト編集機能がついた簡単なテキストエディタです。 このガイドは2つの部分に分かれています。 最初の部分では宣言型言語QMLでアプリケーションのレイアウトと挙動をデザインします。 二つめ
右クリックした時に表示されるアレです。 僕が知らないだけじゃなければQMLでそお言うものを表示する機能はありませんので自前で作る必要があります。 なので以前紹介した「QML(Qt)でListViewのサイズに合わせて何かのサイズを調節する」を利用して作ってみました。 あと、コンテキストメニューにありがちな区切り線も表示できるようにしています。 追記 なのですが、実際にはListViewを使わずにColumnとRepeaterを使って実装しました。 高さの調節が要らなくなった分すっきりしています。 ですがModelとDelegateは再利用できているのでなんだかいい感じ?かもです。 今回もありがたいご指摘がm(。。)m ただしコレにも弱点があってデスクトップ向けでキーボード操作に対応したい場合はListViewのHightlight機能を使わないとしんどいので臨機応変にってかんじですね。 /
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