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ブックマーク / natalie.mu (371)

  • 市井由理が語る「JOYHOLIC」 | GREAT TRACKS×音楽ナタリー Vol. 1

    ソニー・ミュージックレーベルズのアナログ盤専門レーベル「GREAT TRACKS」と音楽ナタリーによるコラボレーション再発企画がスタート。この第1弾として、市井由理のソロシングル「恋がしたかった」の7inchアナログが日4月3日にリリースされた。 「恋がしたかった」は、東京パフォーマンスドールやEAST END×YURIのメンバーとしても活躍した市井のソロシングルとして1996年7月にリリースされた作品。そしてこの楽曲が収録されている1stアルバム「JOYHOLIC」(1996年)は、アイドルファンのみならず多くの音楽ファンの間で90年代を代表するガールポップの名盤として長きにわたり愛されている。ASA-CHANG、菊地成孔、ヒックスヴィル、かせきさいだぁなど多彩なアーティストが参加した楽曲の数々は、発表から28年を経た今も普遍的な輝きを放っている。今回聞き手として登場してもらったプロイ

    市井由理が語る「JOYHOLIC」 | GREAT TRACKS×音楽ナタリー Vol. 1
  • 和牛の17年3カ月

    × 4708 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1026 3623 59 シェア 和牛が日3月31日をもって解散する。 その知らせは昨年12月、さまざまなメディアで驚きをもって報じられた。漫才出番はキャンセルになったが、レギュラー番組への出演は継続され、3月29日に「和牛のモーモーラジオ」(文化放送)が5年半の歴史に幕。そして日「和牛のA4ランクを召し上がれ!」(RNB南海放送)、「東野・和牛の全国街ぶらチーキーズ」(BSよしもと)が最終回を迎える。 この記事は、和牛の17年3カ月の歩みを辿るもの。これまでお笑いナタリーが取材してきた記事を参照しながら、明日からは新しい道を歩んでいく2人のいろんな面を紹介したい。

    和牛の17年3カ月
  • 「街裏ぴんくのオールナイトニッポン0」放送決定、さも4年ぐらいはやってるように振る舞う(コメントあり)

    先日「R-1グランプリ2024」で優勝した街裏ぴんくが「オールナイトニッポン0」を初めて担当する。架空の話を繰り広げる芸風にちなみ、メールの送り先のアドレスは「uso@allnightnippon.com」。どんなコーナーやメールテーマが用意されるのか期待しよう。 街裏ぴんく コメントついに街裏ぴんくがANN0の中に入って、ANN0の内側からANN0以外を見ることになりました! 実は今まで言うてなかったけど、小学生の時は彫刻刀でランドセルにでっかく「ANN0」と彫っていたし、中学時代、母が作る弁当は必ずお米の上に海苔で「ANN0」と書かれていたし、高校時代にANN0を馬鹿にする女子がいたので両腕を高速で回しながら近づいて「ANN0に謝れ!」と言いました。大学に入ると一回「逆にANN0ダサい」にはなるけど、芸人志すようになってからは再びANN0に目覚め、飼ってるインコに「ANN0」と言わせた

    「街裏ぴんくのオールナイトニッポン0」放送決定、さも4年ぐらいはやってるように振る舞う(コメントあり)
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    kkp5takeoff3 2024/03/16
    “大学に入ると一回「逆にANN0ダサい」にはなるけど、芸人志すようになってからは再びANN0に目覚め、飼ってるインコに「ANN0」と言わせたりしました。”/大学ではB-JUNKやJUNK2を聴いてたのかな(世代的に)
  • ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は前年同様、「ライブ!!今月のお笑い」と題したイベントを開催し、公開取材パートで「M-1グランプリ2023」についてたっぷりと分析したほか、ゲストのヨネダ2000、ラブレターズとのトークも大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容を中心に構成。加えて、イベントでは話しきれなかった「12月のお笑い」を飯塚に寄稿してもらった。常々「分析しているのは令和ロマンくるまだけじゃない!」と吠え、ついに「焚き火で語る。」(テレビ朝日のYouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」より)への出演も果たした井口と、多数の担当番組を抱える飯塚の楽しいおしゃべり連載、2024年もどうぞよろしくお願いします。 井口もいろいろ考えている 敗者復活戦の新システム 決勝と準決勝、観客の違い ヤーレ

    ウエストランド井口と作家飯塚とヨネダ2000とラブレターズが語る「2023年12月のお笑い」 | 今月のお笑い 20本目
    kkp5takeoff3
    kkp5takeoff3 2024/01/10
    相方弄ってるから井口さんが消える判断するコメント面白いな。井口さんがどんなにピンで働いてもギャラは河本さんと二等分で河本さんはそこそこ休めて趣味を楽しんでるから弄られても可哀想な感じが全くないのに…
  • ナイツ塙監督「漫才協会 THE MOVIE」予告編、爆笑問題やサンドの出演が明らかに(動画あり)

    2024年3月1日(金)に全国公開される「漫才協会 THE MOVIE」は、今年6月に漫才協会の会長に就任した塙が“舞台にこだわる芸人”にスポットを当てる映画。漫才協会外部理事の高田文夫も制作に協力し、小泉今日子がナレーションを担当する。 予告編には、U字工事、ねづっち、青空球児・好児、おぼん・こぼん、錦鯉、爆笑問題、サンドウィッチマン、ビートきよしといった面々が登場。さらに「夢を追いかける新人たち」「離婚した夫婦漫才師」「腕を失くしたベテラン芸人」などが取り上げられることも明らかになった。 なお同作のムビチケカードが来月1月26日(金)に発売され、購入者には「特製千社札ステッカー」が贈呈される。 「漫才協会 THE MOVIE ~舞台の上の懲りない面々~」予告編

    ナイツ塙監督「漫才協会 THE MOVIE」予告編、爆笑問題やサンドの出演が明らかに(動画あり)
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    kkp5takeoff3 2023/12/20
    佐賀の映画館でも上映される事を期待...監督が住んでた佐賀でも
  • 出川率いるテツローズに中居正広が加入 岡村率いるオカックスと草野球

    この番組では、芸能界の草野球好きおじさんたちのスローな草野球をテレビ東京の野球中継チームがプロ野球と同様に撮影。第3弾となる今回、出川哲朗率いる「テツローズ」に中居正広が電撃加入し、戦力に厚みが増している。対戦相手は岡村率いる「オカックス」。チーム憧れの地・神宮球場でひっそりとプレイボールする。 このほか、12月27日(水)にはさまぁ~ず三村、千鳥・大悟、ティモンディ高岸が出演する「プロ野球!クセ強ベストナイン」、28日(木)にはフワちゃんとミキの「名門のオキテ!」、29日(金)には「出川哲朗のプロ野球順位予想 2023 答え合わせ 大反省会」が放送される。 テレビ東京 年末スポーツ特番(一部)プロ野球!クセ強ベストナイン2023年12月27日(水)23:36~ <出演者> さまぁ~ず三村 / 千鳥・大悟 / ティモンディ高岸 / 杉裕太郎(オリックス・バファローズ) 名門のオキテ!20

    出川率いるテツローズに中居正広が加入 岡村率いるオカックスと草野球
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    kkp5takeoff3 2023/12/15
    【メモ】出川哲朗のプロ野球順位予想 2023 答え合わせ 大反省会 2023年12月29日(金)14:40~”/TVQでリアルタイムでやってくれるかな
  • ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” ももいろクローバーZ PR 2023年7月12日 今年5月17日に結成15周年を迎えたももいろクローバーZ。これを記念し、音楽ナタリーではももクロのメンバーがそれぞれ異なる相手と対談する連載企画を展開してきた。この連載のラストを締めくくるのは、ももクロのリーダー百田夏菜子と、彼女の高校の同級生である松岡茉優。過去にもテレビやラジオ番組での共演経験はあるものの、今回のように対談という形で2人が語り合うのは初めてだという。学生時代からの親友だからこそ、写真撮影では少し気恥ずかしそうな様子を見せていた彼女たちだが、対談の席に着くなり、松岡が百田に12年越しに聞きたかったこと、新しいももクロ像の話など会話がとめどなく続き、取材時間が足りないほどに盛り上がった。大人

    ももいろクローバーZ結成15周年特集 百田夏菜子×松岡茉優|高校の同級生が語り合う青春時代と“今” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「マツコ&有吉 かりそめ天国」背景のマンガって誰がチョイスしているの?

    テレビ朝日系列で、毎週金曜日20時に放送されているバラエティ番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」。マツコ・デラックスと有吉弘行が、さまざまなテーマをもとに自由気ままに繰り広げるトークが人気の同番組だが、マンガ好きの間から注目されているのが、スタジオ背景に置かれているマンガ棚だ。「チェンソーマン」「呪術廻戦」といった王道の人気作品から、「みちかとまり」「女子高生除霊師アカネ!」といった発売されたばかりの新刊など、幅広いジャンルの作品が陳列されていることから、SNSではラインナップが変わるごとに話題を集めている。 そこでコミックナタリーでは、「マツコ&有吉 かりそめ天国」の棚に置くマンガを選定しているという番組チーフディレクター・秋山直氏にインタビューを敢行。マンガを置くようになった理由、そして大のマンガ好きだという秋山氏の選書基準や、マンガ遍歴などを語ってもらった。とあるマンガ家とのつながり

    「マツコ&有吉 かりそめ天国」背景のマンガって誰がチョイスしているの?
  • Perfumeロングインタビュー|声出しライブを解禁した“革命の日”に、3人は何を感じていたのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Perfume Perfumeロングインタビュー|声出しライブを解禁した“革命の日”に、3人は何を感じていたのか? PerfumePerfume 9th Tour 2022 "PLASMA"」 PR 2023年6月5日 Perfumeのライブ映像作品「Perfume 9th Tour 2022 "PLASMA"」がBlu-rayとDVDで発売された。 今作には最新アルバム「PLASMA」を携えて昨年8月から11月にかけて9都市で開催されたアリーナツアーの模様を収録。初回限定盤の特典ディスクには、ツアー初日の東京・有明アリーナ公演、およびファイナルとなった北海道北海道立総合体育センター 北海きたえーる公演に密着したムービーや、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ初日公演の模様など、さまざまな追加映像が収められている。 この宮城公演1日目は、当初は新型コ

    Perfumeロングインタビュー|声出しライブを解禁した“革命の日”に、3人は何を感じていたのか? - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 【ライブレポート】電気グルーヴ「富士山」で最後はお祭り騒ぎ!福岡「CIRCLE」初日(写真92枚)

    5月20日と21日に福岡・海の中道海浜公園 野外劇場で野外フェス「CIRCLE '23」が開催された。「CIRCLE」は2007年に海の中道海浜公園で初開催されたイベントで、5年後の2012年からは年1回の恒例イベントとして定着したが、2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止に。2021年はオンライン形式、2022年はマリンメッセ福岡 B館に場所を移して有観客形式で行われた。10回目の開催となる今回は、4年ぶりに海の中道海浜公園を舞台に行われた。2日間で計20組のアーティストたちが出演し、CIRCLE STAGE、KOAGARI STAGE、DJブースのKAKU-UCHI Annexという3つのステージでパフォーマンスが繰り広げられた。稿では20日公演の模様をレポートする。

    【ライブレポート】電気グルーヴ「富士山」で最後はお祭り騒ぎ!福岡「CIRCLE」初日(写真92枚)
  • 国内最大のアイドルフェス「TIF」はどのようにして生まれたのか(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.13

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。この記事では前回に引き続き、国内最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL」、通称「TIF」の黎明期に焦点を当てる。前編でその舞台裏に迫った2010年の「TIF」第1回は、ブレイク前夜のももいろクローバーのステージをはじめ、今やアイドルファンの中で語り草となっているが、当事者たちの手応えはどうだったのだろうか。今回も初期「TIF」の総合プロデュースを担当したフジテレビ・門澤清太プロデューサーと、当時の出演者による貴重な証言をお届けする。 取材・文 / 小野田衛 タイムテーブルなんてあってないようなもの史上初の格的なアイドル専門音楽イベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2010」は、2日間で約5000人もの入場者を集め、大盛況のうちに幕を下ろした(参照:総勢40組以上!品川を熱く盛り上げた

    国内最大のアイドルフェス「TIF」はどのようにして生まれたのか(後編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.13
  • 国内最大のアイドルフェス「TIF」はどのようにして生まれたのか(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.12

    2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。今回は2010年にスタートし、国内最大のアイドルフェスへと発展を遂げた「TOKYO IDOL FESTIVAL」、通称「TIF」誕生の裏側にフォーカスする。昨年の「TIF2022」ではコロナの影響を乗り越え、3年ぶりに真夏の有観客開催が実現。2010年代から変わらず女性アイドルシーンの中心に存在し、毎年大盛況を呈している「TIF」だが、複数のアイドルグループが一堂に会するイベントがまだ珍しかった13年前、どのような経緯で第1回の開催に至ったのだろうか。初回から2013年までの計4回にわたって「TIF」の総合プロデュースを担当したフジテレビ・門澤清太プロデューサーに話を聞き、関係者の証言も交えながら“TIF13年目の真実”を明らかにしていく。 取材・文 / 小野田衛 参考にしたのは「フジロック」2010年8月7、8日に、

    国内最大のアイドルフェス「TIF」はどのようにして生まれたのか(前編) | 2010年代のアイドルシーン Vol.12
  • 「THE SECOND」5月20日にグランプリファイナル、4時間超の生放送

    「THE SECOND」5月20日にグランプリファイナル、4時間超の生放送 2023年4月17日 12:05 4700 83 お笑いナタリー編集部 × 4700 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1031 3625 44 シェア

    「THE SECOND」5月20日にグランプリファイナル、4時間超の生放送
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    kkp5takeoff3 2023/04/18
    初回だから視聴率は奇跡が起きない限り低空飛行だろうけど毎年恒例になればM-1やキングオブコントに続く賞レースになりそうだし、盛り上がって欲しいからフジテレビ頑張れ
  • 山下達郎、全国18都市39公演のホールツアー開催

    山下は今回のツアーで6月30日の埼玉・さいたま市文化センターを皮切りに、11月6日の沖縄・沖縄市民会館まで全国18都市で計39公演を行う。なおツアーには小笠原拓海(Dr)、伊藤広規(B)、難波弘之(Acoustic Piano, Rhodes)、柴田俊文(Key)、宮里陽太(Sax)、ハルナ(Background Vocal)、ENA(Background Vocal)、三谷泰弘(Background Vocal)が参加。そして1994年からバンドメンバーを務めていた佐橋佳幸が今回で卒業し、新たに鳥山雄司(G)が帯同する。 チケット情報は山下のオフィシャルサイトにて確認を。 山下達郎 PERFORMANCE 20232023年6月30日(金)埼玉県 さいたま市文化センター 2023年7月2日(日)東京都 中野サンプラザホール 2023年7月7日(金)島根県 島根県民会館 2023年7月9日

    山下達郎、全国18都市39公演のホールツアー開催
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    kkp5takeoff3 2023/04/03
    「2023年8月31日(木)福岡県 福岡サンパレス 2023年9月1日(金)福岡県 福岡サンパレス」/今年も行きたい
  • 宮崎美子が語るBABYMETAL | 私と音楽 第31回

    私と音楽 第31回 [バックナンバー] 宮崎美子が語るBABYMETAL BABYMETALで初めて感じた“雷に打たれるような衝撃” 2023年3月31日 19:30 2671 245 × 2671 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 623 1703 345 シェア 各界の著名人に愛してやまないアーティストについて話を聞く連載。第31回となる今回はテレビ、ラジオで活躍し、近年ではInstagramやYouTubeでも人気を集める女優・宮崎美子が登場する。2020年に芸能生活40周年を迎え、2021年に歌手デビュー40周年を記念したアルバム「スティル・メロウ ~40thアニバーサリー・アーカイブス」を発表するなど多岐にわたって活躍している宮崎は、BABYMETALの大ファン。この記事では、宮崎がBABYMETALに惹かれた理由

    宮崎美子が語るBABYMETAL | 私と音楽 第31回
  • ウエストランド井口と作家飯塚と令和ロマンくるまが語る「2023年2月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 10本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。2023年2月のお笑いは、FANY Online TicketやZAIKOを駆使していろんなライブを鑑賞し、先輩たちからも意見を求められることが増えてきているという令和ロマン高比良くるまを迎えて語り合った。くるまいわく、2月最大のトピックは「マンゲキ6組の東京進出」。東京ライブシーンに訪れる、大転換期とは? 「THE SECOND」への期待やテレビ・ラジオの改編についても。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は3月1日に実施。 ANNとJUNK、ラジオのお祭り──今回はゲストに令和ロマン高比良くるまさんをお迎えしますが、スケジュールの都合で途中からの参加となります。まずは井口さん、飯塚さんのお二人で「2月のお笑い」を振り返りましょう。 飯塚 2月で一番大事な出来事

    ウエストランド井口と作家飯塚と令和ロマンくるまが語る「2023年2月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 10本目
  • のっちが2022年に遊んだゲーム、勝手にベスト5! | のっちはゲームがしたい! 番外編

    Perfumeののっちさんがゲーム業界のさまざまな人に会いに行き、その仕事ぶりを見せてもらうこの連載。今回は番外編として、のっちさんに2022年にプレイしたゲームについて振り返ってもらいました。 多忙な仕事の合間を縫って、のっちさんが挑んできたゲームタイトルの数々。その中で年間ベストに選ばれたのはどの作品なのか? のっちさんのレビューとともにご覧ください。 今回は「のちゲー」小休憩回です。 たらたらと喋ってるだけなので、気軽に腰かけて楽にしていってください。ねー。 2023年! 待ってました! 連載でも伺った「NieR:Automata」のアニメがスタートしました!! (参照:ついにヨコオタロウさんと対面!「ニーア」シリーズ開発の裏側をたっぷり聞いてきました) もうっ! 楽しみで楽しみで。 今のところ毎週リアタイで、毎話5回は見てます。一時停止とかしながら。1億年ぶりにアニメリアタイして

    のっちが2022年に遊んだゲーム、勝手にベスト5! | のっちはゲームがしたい! 番外編
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    kkp5takeoff3 2023/02/16
    のっちさん、のっちだなー
  • 舞台「エヴァンゲリオン」主演は窪田正孝、東京公演を皮切りに長野・大阪で上演(コメントあり)

    舞台「エヴァンゲリオン」主演は窪田正孝、東京公演を皮切りに長野・大阪で上演 2023年2月2日 4:00 2899 325 コミックナタリー編集部 × 2899 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1576 1243 80 シェア 東京・東急歌舞伎町タワーにオープンする新劇場・THEATER MILANO-Zaのこけら落とし公演として、5月6日から28日まで上演される「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」。無秩序な開発・争いにより海や大地が汚染され、壊滅的な惨状に陥った地球では、「ドルフ」と呼ばれる集落に集まって暮らす人々がいた。ドルフの1つ・エアデで生まれ育った青年・渡守ソウシは、特務機関メンシュの最高司令官・菅生マサツグの指揮のもと、新たな高エネルギー資源の発掘のためエヴァンゲリオンを使って地底を掘り進めていく。ところが掘り進

    舞台「エヴァンゲリオン」主演は窪田正孝、東京公演を皮切りに長野・大阪で上演(コメントあり)
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    kkp5takeoff3 2023/02/02
    飲食店みたいに名前貸してるだけ??
  • ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いろんな理屈は全部言い訳 伊集院光 こうやってヒロトさんに会うとやっぱり緊張しますね。ずっと曲を聴いてる側だし、なんかこう、嫌われたくない気持ちといい格好を見せたい気持ちが空回りして。 甲ヒロト 僕も伊集院さんのラジオいつも聴いてますからね。実は毎回録音もしてて気に入った回は残してたりするんです。「ヨーソロー」は編集してあそこだけ残してある(笑)。 伊集院 これ読んでる人に説明すると、この間僕のやっている深夜のラジオ番組で“稲川渕剛(いながわぶちつよし)”っていう稲川淳二から長渕剛になっていくネタがあったんですよ。「怖いなあ怖いなあ、ヨーソローヨーソロー」っていう、それをヒロトさんが気に入ったらしくて、明け方突然「稲川渕剛」とだけ書いたメールをもらったことがありまして。 甲 あったね(笑)。 伊集院 そのメールに「ヨーソローヨーソロー」ってだけ返信したときに「よし、ちゃんとやりとりでき

    ザ・クロマニヨンズ甲本ヒロト×伊集院光|理屈をぶっ飛ばしたい - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目

    ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。12月は<「M-1グランプリ2022」優勝はウエストランド>というあまりにもうれしいニュースが舞い込み、12月27日開催の当連載発イベント「ライブ!!今月のお笑い」も大いに盛り上がった。 今回の記事はイベントで語られた内容と、終演後に行った追加取材をもとに構成。追加取材の場には楽屋に来ていた、ウエストランドと同期のラブレターズも加わり、ランジャタイやモグライダーの活躍から勢いづいている“他事務所連合軍”として2023年以降の抱負を述べている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる 「アナザーストーリー」密着VS井口──井口さん、「M-1グランプリ」優勝おめでとうございます!(名前入りビールを贈呈) 井口 ありがとうございます。2目ってあるんですね(笑)。 ※編集部注:前回

    ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2022年12月のお笑い、どうだった?」 | 今月のお笑い 8本目
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    kkp5takeoff3 2023/01/04
    「メタっぽいところがあるからどうしようか迷っているという話を隆さんにしたら、「バカか。お前なんか全員バカにしてるんだからそのまま行かないと意味ねえよ。全員バカにしてやれよ!」って言ってくれて」