タグ

ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (4)

  • IT技術者の悲しい性(笑) (シリーズその8):IT業界を生き抜く健康生活:エンジニアライフ

    ずっと、目の前の仕事の生産性を上げていきましょう、上げ続けていきましょう、そうすれば劇的なパラダイム・シフトが起こりますよ、という話を続けてきているのですが、その最たるものについて書きます。 今の時代、SEが生産性を上げていくとどうなるか。 答えは、なぜか会社から仕事をとりあげられる(苦笑)。 そして、大多数の自分より仕事ができない(生産性が低い)人間に仕事を「やらせる」のが仕事になる。 それは部下だったり常駐パートナーだったり下請けだったりベンダだったりハケンさんだったり... あるいは自分の上司仕事を「やらせる」こともよくありますね。 やらせるだけならまだしも... いつの間にかオプションがついて、「育てる」がミッションになってきます。 なぜか、部下だけでなく他の会社の人間も、上司すらもいっしょくたに育てゲーをしなければならなくなる。 なぜなら、育てないと、育ってもらわないと、自分が

    IT技術者の悲しい性(笑) (シリーズその8):IT業界を生き抜く健康生活:エンジニアライフ
    knjname
    knjname 2017/03/01
  • 業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ▪️業務時間外の勉強を新人にどう説明しているか IT業界技術の流れに置いていかれるとしんどい思いをする。業務時間外の勉強は必須だ。しかし、おかしな話ではないだろうか。なんで時間外に仕事のための技術を勉強しなければならないのだろうか。 来であれば、業務に必要なことは業務時間内で教えるべきだと思う。だが、今時そんな余裕のある会社なんて無い。やって当然という雰囲気はあるが、やるだけの理由を説明できる人は少ない。大半が「仕事に必要だからやるんだよ!」としか言わない。 IT系に勤めているからそれが当然だと思うかもしれない。だが、「仕事で必要だから」では理由が弱い。しんどい仕事をした後に、更に勉強というのはなかなかしんどい。相応の理由でも無い限り、モチベーションは保てない。

    業務時間外で勉強をしなければいけない理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    knjname
    knjname 2015/08/18
    会社は使用人のキャリアに責任なんか持ってくれないからなあ / "101回死んだエンジニア: 業務時間外で勉強をしなければいけない理由"
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    knjname
    knjname 2012/10/12
    Perl知ってる人間ならこんな言葉出ないと思うなあ。他のまともな言語が台頭して当然だと考えてしまうと思う。
  • 鼠と竜のゲーム(1) 家宅捜索:Press Enter■:エンジニアライフ

    ふつーのプログラマです。主に企業内Webシステムの要件定義から保守まで何でもやってる、ふつーのプログラマです。 あなたはもう結末を知っている――T市立図書館システムにまつわる拙速な逮捕劇、そしてクロラ氏が最終的に名誉を回復したいきさつを。だが、あなたは発端――この事件の遠因となった1人の男の不可解な暗躍の理由を知らない。それは、彼が棲息する企業が、企業倫理を軽視し、技術よりも利益を追求した結果によるものだ。ましてその裏話――あるベンチャー企業の生き残りを賭けた物語となれば、なおさら知りようもない。 倉敷タカシにとって、5月25日の朝が普段と異なると考える理由は何ひとつなかった。いつもの平日のように、午前7時ジャストに鳴り響いた目覚まし時計の電子音で目覚めたタカシは、5分ほどまどろんだ後、いさぎよくベッドから起き出した。 手早く洗顔をすませると、玄関先のポストに新聞を取りに行く。もうすぐ6月

    鼠と竜のゲーム(1) 家宅捜索:Press Enter■:エンジニアライフ
    knjname
    knjname 2012/09/30
    こうして見ると酷い事件だよなあ
  • 1