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下流社会に関するknokのブックマーク (1)

  • ニッケル・アンド・ダイムド[書評]第8回/SAFETY JAPAN/日経BP社 - 低所得者の生活実態

    「ニッケル・アンド・ダイムド」 バーバラ・エーレンライク著 曽田和子訳 東洋経済新報社 2006年8月発行 1890円(税込み) 現場労働に自尊心や尊敬はあるのか 「職業に貴賤(きせん)なし」とはいうが、実際問題としてこの社会には、「大多数が憧れる職業」と「大多数が、できればやりたくないと考える職業」が存在する。芸能人のことを最近では「セレブ」などと呼ぶが、語源である「celebrity」は名声や名士を意味する。尊敬される人ということだ。一方で、かつての3K(きつい、汚い、危険)労働という言葉で語られたような現場作業の仕事も存在する。 セレブにせよ、3K労働にせよ、わたしはどことなく嫌な語感を感じる。それは「職業に貴賤なし」という建前とは別の「職業に貴賤あり」という現状を示しており、同時にその現状を肯定し「自分はセレブになりたい」「自分は3K労働に従事したくない」

    knok
    knok 2006/10/02
    私は自分じゃとてもできないきつい仕事に従事できる人を尊敬しますけどね。
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