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cliとlinuxに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • エンジニアのための十徳ナイフ「DevToys」がバージョン2になってクロスプラットフォームやCLI対応しさらに便利すぎる - Qiita

    はじめに 以前紹介させていただき、2022年Qiitaのいいねランキング18位、ストックランキング20位を記録したこちらの記事の続編です! DevToysはリリース後しばらく定期的なバージョンアップが続けられていましたが、去年の7月からぱったりとアップデートが止まっている状態でした。 リポジトリや作者のXを見るとバージョン2の開発を行っているようで、今か今かと待ち続けていましたが数日前リリース予告のポストを見つけて、今日ついにプレリリースされました! ということで早速紹介していきます! DevToysとは DevToysは「開発者のためのスイスアーミーナイフ」の紹介文の通り、開発時によく使うツールを十徳ナイフのようにまとめたアプリとなっています。 JSONの整形とかエンコードデコードetc... プログラミングや保守運用の調査でやりがちな作業をいちいち変換サイトを探したり、エディター拡張機

    エンジニアのための十徳ナイフ「DevToys」がバージョン2になってクロスプラットフォームやCLI対応しさらに便利すぎる - Qiita
  • コマンドラインプログラムにおける引数、オプションなどの標準仕様 | プログラマーズ雑記帳

    コマンドラインプログラムの引数、オプションといったインターフェースには ちゃんと仕様、ガイドラインといったものが存在しています。 Unix(Linux) では慣習としてなんとなく合うものなのですが、 WindowsJava のプログラムなどでは、インターフェースがめちゃくちゃなプログラムも結構あります。 今回はコマンドラインプログラムの標準的なインターフェースの仕様、動作を紹介します。 プログラムを作る際の参考にしてもらえればと思います。 標準インターフェースはよくあるケースを考慮されて作られているものです。 自分の作っているプログラムは標準的なケースと違うといったことがあるかもしれません。 しかし、 標準のスタイルは合わせること自体に意味があります。 作成する場合にはなるべく標準インターフェースにあわせて作るべきだと思います。 Windows or Unix スタイル コマンドライ

  • 変更点を横に並べて見やすく表示できる新世代diffツール「icdiff」 | ソフトアンテナ

    古くから使われているdiffツールは、ファイルの変更箇所を正確に知るための情報を出力してくれるので、ソフトウェア開発に欠かすことができないツールといえるでしょう。しかしその表示はどちらかといえば機械向けで、人間が直感的に変更点を知るためには向いていないのかもしれません。 その欠点を補うために開発された新世代のdiffツールが「icdiff」です。変更前/変更後のソースコードを横に並べ、かつ変更箇所をハイライト表示してくれます(上の図のように)。 diffを置き換えるものではなく、補助する差分ツールとして便利に使えそうです。 インストール Mac OS X / Linux用のインストール方法は以下の通り。 curl -s https://raw.githubusercontent.com/jeffkaufman/icdiff/master/icdiff \ | sudo tee /usr/l

    変更点を横に並べて見やすく表示できる新世代diffツール「icdiff」 | ソフトアンテナ
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