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cssとguideに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • 納品用のWebサイトのスタイルガイドが簡単に作成できるHTMLのテンプレート -Style Guide Guide

    Webサイトのガイドライン、カラーや文字やアイコンや画像のスタイル、使用するコンポーネントを定義するスタイルガイドが作成できるテンプレートを紹介します。 Style Guide Guide Style Guide Guide Style Guide Guide(誤字ではないです)は、MITライセンスで利用できるスタイルガイドのテンプレートで、企業サイトの納品用にも無料で利用できます。

    納品用のWebサイトのスタイルガイドが簡単に作成できるHTMLのテンプレート -Style Guide Guide
  • CSSのコーディング設計について考える事 – YATのBLOG

    CSSの設計は人によって様々で、これが正解というものは無いのですが、何も考えずに作っていくと命名の重複で悩んだり、定義したクラスの使い回しがしづらかったりといった悩みが多くなってきます。これらを防ぐためには、CSSの設計を考えながらコーディングすることが大切です。 目次 CSSで大切なこと ドキュメントの作成 CSS構成について 様々な設計手段 SASS、SCSS コードリファクタリング 最後に CSSで大切なこと CSSで大切なことは CSS Architecture でPhilip Walton氏が述べているように 予測しやすいこと 再利用しやすいこと 保守しやすいこと 拡張しやすいこと で、これらはページが多くなれば多くなるほど重要度が高くなります。 予測しやすいということは、命名規則のルールにより、どのクラスがどういった挙動するかが掴みやすく、修正作業が必要な時にソースコードを追う

    CSSのコーディング設計について考える事 – YATのBLOG
  • CSS3の「フレキシブルレイアウト」使い方まとめ フラップイズム

    どうも、くーへいです。 今回は「レスポンシブデザイン」での使用が想定される、「フレキシブルボックス」についてまとめてみたいと思います。 なお、記事は「CSS Flexible Box Layout Module Level 1」の2014年5月22日付けの編集者草案(Editor’s Draft)を基に作成しています。 また、「CSS Flexible Box Layout Module Level 1」は未だに策定中であり、現在は2014 年3月25日付の最終草案(Last Call Working Draft)が最新仕様です。 2014年5月22日付けの編集者草案は、2014 年3月25日付の最終草案に微修正を加えたものです。 最初にブラウザの対応状況について注意点 「フレキシブルボックス」で検索すると、いくつかの素晴らしい記事が出てきますが、中には古い記事が多く含まれています。 「

    CSS3の「フレキシブルレイアウト」使い方まとめ フラップイズム
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