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cssとiosに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き

    今朝発表されたiPhone 12系統のレスポンシブ対応についてのメモ書き。取り急ぎ。 12 Pro Max 👉 428px (3x) PlusシリーズやXR,11,11 Maxの414pxよりも14px広い。 12 / 12 Pro 👉 390px (3x) 6〜8、Xや11 Proの375pxよりも15px広い。 12 mini 👉 360px (3x) ただし、miniの場合は375pxで描写してスケーリング表示するらしい? とは言え、Androidのデバイスの多くは360pxなのでiPhone 12 miniの描写サイズが375pxだろうが360pxだろうが関係なかったりします。 横幅360pxでしっかり表示されていることは必須条件です。 追記1:これからも4インチ(320px)を意識する必要はあるのか? 個人的見解ですが、あります。 理由としてはiPadのSlide Over

    iPhone 12系統のレスポンシブ対応のメモ書き
  • iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium

    iPhone X が発表されて間もなく、ディスプレイの「切り欠き」については至るところでちょっとしたイジリ合戦が始まっています。中には実際に信じてしまっている人もいるほど秀逸なものがありまして、それがこちら。 思わずクスッときてしまいますが(笑)、まあ当然こんなことにはなりません。 iPhone X にはディスプレイの上下左右に iOS の占有領域が存在し、それ以外(アプリのタッチイベントを認める領域)を Safe Area と呼ぶようです。Safe Area の外にある上部領域にはステータスバーとして時計やアンテナのインジケータなど iOS のシステムアイコン等が並び、下部の領域には iPhone X で導入された「ホームバー」が存在することになります。 では iPhone X の Safari で Web サイトを表示した場合に一体どのようになるのか?それを Web 上の情報を元にまと

    iPhone X の Safari における Web コンテンツの表示 - ONO TAKEHIKO - Medium
  • Webプログラマから見たiOS9 Safari9のCSS/JavaScriptなどの新機能解説 - Qiita

    iOS9がリリースされ、iPhone6sも発売され、iOS9 Safari9で使える新機能をWebプログラマ目線で使ってみたいものをいくつか試してみました。iOSはアップデートの進捗がわりと良いので、新機能でもモバイルサイトであれば積極的に使える…はず。デスクトップ版の方は…お察しください。 ぶっちゃけ今回はそこまで目玉機能はなく、地味です。地味ですが、SafariでWebアプリを作れるようになりそうな気配がどことなくするようなしないような感じの内容です。残念ながらServiceWorkerには対応していないので、それに対応してくれたらもっとアレなんですが。 iOS Safari9の新機能(OSX版含む) CSS系 backdropフィルタ対応 新し目のiOSやOSXとかのメニューバーが半透過されるあれが作れます。要は背景要素に対してフィルタがかけられるプロパティです。綺麗で良いですね。

    Webプログラマから見たiOS9 Safari9のCSS/JavaScriptなどの新機能解説 - Qiita
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