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gcpとarchitectureに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • ブラウザで動くサービスを作るときの技術選定

    はじめに 私の仕事は、新規サービスをまるっといい感じに開発するのを委託されることがほとんどです。最近はネイティブアプリを作ることよりもブラウザで動くWebサービスを開発することが多いのですが、案件の規模感や要求によって技術選定を少し変えるようにしています。「こういうときはこう」みたいに一概には言えないのですが、普段使う構成を紹介します。誰かの参考になれば幸いです。 2022/02/10 現在での内容です。 前提 開発を委託される場合の運用費をどうするの問題があります。クライアントにクレカ登録をしてもらうか、こちらで支払って毎月請求するかになります。僕は毎月やるのがめんどくさいのでできるだけ前者に倒している関係上、あまりいろいろなSaaSを組み合わせて作ることをなるべく避けています。 規模感によらず使っているもの 私の場合、以下が使えるとめちゃくちゃ効率よく開発できます。 GCP 好きだから

    ブラウザで動くサービスを作るときの技術選定
  • タベリーを支えるアーキテクチャ - Koichi Ishida blog

    目次 アーキテクチャ フロントエンド・バックエンドアーキテクチャ 分析アーキテクチャ レコメンデーションアーキテクチャ 最後に 「タベリー」は株式会社10Xが提供するパーソナルな献立を推薦するアプリです。iOSとAndroidとWebで提供しています。先日、プレスリリースで「オンライン注文機能リリース」と「2.5億円の第三者割当増資を実施したこと」をお知らせしました。献立作成、献立からの買い物リスト作成、買い物リストをネットスーパーで注文、料理を作るということがタベリー1つでできます。特にこの「オンライン注文機能」はいままでネットスーパーの商品を1つ1つ選択して注文していたものを、自動でカートに追加し注文できるのでとても便利です。 10Xではよりよいチームを目指しメンバーを募っています。エンジニアも募集しています。チームがどのように開発しているかは社長の矢さんが書いた「10Xなプロダクト

    タベリーを支えるアーキテクチャ - Koichi Ishida blog
  • 「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi | DevelopersIO

    「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi 最近、結構な頻度で聞くようになってきた「マルチクラウド」という単語。 いろんなクラウドの良いとこ取りができるのでメリットしかなさそうだけれど、運用・保守面含めて、「そんな簡単じゃないやろ〜」と一歩引いた視点で自分はみていました。 恐らく、Developers Summit 2018において、マルチクラウドというテーマで話されていたのは、このセッションだけじゃないでしょうか。 結論から言うとすっごい面白かったです。マルチクラウドで構成組む時に必ず出てきそうな問題点の解説もあり、非常に貴重なノウハウが満載なセッションでした。 __ (祭) ∧ ∧ Y  ( ゚Д゚) Φ[_ソ__y_l〉     マルチクラウドダ ワッショイ |_|_| し'´J 講

    「ほんまに運用できるの?」毎秒6000イベントをミリsec対応するウェブサービスを、マルチクラウドで構築した話を聞いてきた #devsumi | DevelopersIO
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