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serverとbackupに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/07/25
    「ネットワークを通じてハードディスク(ブロックデバイス)をリアルタイムに複製(同時複製)するソフトウェアです。」
  • さくらVPSでDropbox - webネタ

    個人サーバーのバックアップがめんどうなので、dropboxのアカウント作ってそこに放り込むことにした。 環境はLinux。CentOS5.6(64bit)さくらVPS。 必要なものをインストール python2.6 sudo yum install python26 dropboxコマンドの準備 ソースをダウンロードし、権限を与えパスが通っているディレクトリへ移動。 cd ~/src wget https://www.dropbox.com/download?dl=packages/dropbox.py chmod u+x dropbox.py vi dropbox.py 一行目、#!/usr/bin/pythonを#!/usr/bin/python26に変更 mv dropbox.py ~/bin/dropbox dropboxインストール dropbox start -i To lin

    さくらVPSでDropbox - webネタ
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2012/01/06
    サーバにDropboxアプリをインストールして自動バックアップするお話
  • Subversionのバックアップ(ミラーリング) | ITプロデュース熊本

    当サイトでは、そもそもがSubversion自体が「履歴機能付きのバックアップツール」という位置づけで紹介しています。 確かに最新ファイルは各ユーザの手元と、Subversionリポジトリ内に保管されているので、安心です。 では、過去の履歴はどうでしょうか? 大抵の場合は過去の履歴はSubversionリポジトリ内にだけしかありません。つまりサーバが壊れれば、過去の履歴は消えてしまいます。これでは魅力半減です。そこで・・・。 方法1:サーバ全体をバックアップ 通常(かどうかは分かりませんが、少なくとも私たちは)、サーバのディスクはRAIDを組んでいたり、定期的にバックアップを取っています。 また、データセンターならば、自然災害などにもかなり対応できます。 これらの対策で十分に安全で、これまでに困った事態に陥ったことは一度もないのですが、最近少しばかり事情が変わってきました。 さらに多重化!

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2011/07/01
    SVNリポジトリのミラーリング
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