Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
Googleフォトのバックアップ元データとして、先日開発終了したiPhotoとApertureのライブラリを読み込むことには対応しているのですが、新しくなった「写真.app」はライブラリの読み込みに対応していません。 既に写真.appにバージョンアップしてしまった僕はGoogleフォトの恩恵を受ける方法はないのか...と模索していたところ、簡単な方法でバックアップに成功することができました! Googleフォトのバックアップ元フォルダに「写真.app」のオリジナルデータが入ってるフォルダを直接指定したら成功した!Googleフォトに「写真.app」内の写真をバックアップしたい。でも「写真.app」が生成するライブラリファイル(写真 Library.photoslibrary)はバックアップ元として設定が不可能です。 そこで「写真 Library.photoslibrary」内にあるオリジナ
本日、クラウドストレージサービスの「Box」が、iOS向け公式アプリの最新版「Box 3.0」のリリースと共に、無料アカウントで利用可能なストレージ容量を10GBから5倍の”50GB”へと増量した事が分かりました。 iOS向け公式アプリの最新版では、アプリ自体が完全に再設計され、新しいナビゲーションなどデザインも刷新されており、文書・写真・ビデオ用の新しいプレビュー機能やリアルタイム検索機能などが搭載されました。 また、文書レンダリングと写真の読み込みがより高速化され、共有とコントロールもより便利になっています。 なお、アプリの価格は無料となっており、無料アカウントの利用可能容量が同じ50GBのサービスとしては他にも「MEGA」があります。 追 記 無料アカウントで50GB貰えるのは2月15日までにiOS向け公式アプリをダウンロードして登録したユーザーのみと、期間限定のキャンペーンになって
登録手続きはなし。Googleアカウントだけで利用可能。デスクトップからGoogleドキュメントにアクセスできるというのは意外と便利。特に職場や仲間内でGoogleドキュメントユーザーが多いなら重宝することは間違いない。 Dropboxと違ってフォルダ単位じゃなくドキュメント単位で共有もできるから便利ですね。 まずはトップページからGoogleアカウントでログイン。 続いてInsyncのアプリケーションをダウンロードします。 ダウンロードしたアプリケーションをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップ。 あとはInsyncを起動するだけです。同期されているデバイスが表示されています。 同期が完了するとホームフォルダ直下に「Insync」というフォルダが作成され、下階層にアカウント名のフォルダができドキュメントが同期されています。 同期する容量を増やしたい場合はGoogleのアカウント容量
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