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tipsとhttpに関するko-ya-maのブックマーク (3)

  • HTTPキャッシュ入門の入門 – cat /dev/random > /dev/null &

    ローカル・経路上のキャッシュを併用しよう キャッシュは再利用されるほどいいものです。 サイトの規模にもよるのですが、ローカルと経路上のキャッシュはそれぞれ性質が異なるため、ブラウザキャッシュだけ適切に設定しておけば経路上では不要というわけではありません。 ローカルキャッシュはキャッシュを持つクライアント自身がサイトを再訪する場合は有効ですが、キャッシュを持っていない新規クライアントには無効です。 経路上のキャッシュは新規クライアントに対してもキャッシュを返すことができるため、例えばサイトへの流入が突然増えるといった事態でも対処がしやすいです。 そのためコンテンツ次第ではありますが、ブラウザキャッシュのように特定のクライアントでしか使えないprivate cacheにするよりも、 効率を考えてローカル・経路上のどちらでもキャッシュができ、多数のクライアントで共有できるshared cache

  • 責任ある開発者のためのHTTPヘッダー | Yakst

    安全で、誰にも手頃でアクセスしやすく、ユーザーを尊重したWebを作るためのHTTPヘッダーのプラクティス [UI/UX]原文 HTTP headers for the responsible developer - Twilio (English) 原文著者 Stefan Judis 原文公開日 2019-04-23 翻訳依頼者 翻訳者 meiq 翻訳レビュアー doublemarket msh5 原著者への翻訳報告 1475日前 メールで報告済み 編集 This article was originally published on twilio.com, and translated with the permission of Twilio and the author. 当記事の原文はtwilio.comにて公開されたものであり、Twilio社および原著者の許可を得て翻訳しています

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2019/06/14
    濃厚。参考リンクも多い
  • たぶんみんな間違えてる golang の HTTP Respose Body の閉じ方 - 押してダメならふて寝しろ

    元ネタはこちらのブログ. 50 Shades of Go: Traps, Gotchas, and Common Mistakes for New Golang Devs あまりにも衝撃的でした.HTTP Response の Body を閉じるとき,たぶん,みんなこう書いてると思うんだけど, 誤)エラーがないかチェックしてから閉じるようにしておく resp, err := http.Get("http://golang.org") if err != nil { return err } defer resp.Body.Close() エラーがあっても,Response が nil じゃないときがあるらしい.なので,正しい閉じ方はこう. 正)Response が nil じゃなかったら閉じるようにしてからエラーをチェックする resp, err := http.Get("https://

    たぶんみんな間違えてる golang の HTTP Respose Body の閉じ方 - 押してダメならふて寝しろ
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