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tutorialとbotとgolangに関するko-ya-maのブックマーク (2)

  • grpcでバラバラなslack botが1つになる - LINE ENGINEERING

    ! This post is also available in the following languages. 英語, 韓国語 この記事は、LINE Engineering Blog 「夏休みの自由研究 -Summer Homework-」 の8日目の記事です。 はじめまして。LINEIT戦略室という部署で社内システムの開発・運用を担当しております、suzuki-shunsukeです。 最近複数のSlack Botをgrpcを使って1つのBotに統合している話を書こうと思います。 経緯 自分は社内のSlackを管理するチームに所属し、そこでSlack Botを幾つか作成し、運用していますが、それらのBotを1つに統合してほしいという要望がありました。理由としては Botを幾つも招待するのが面倒 どんなBotがいるのか把握できないので、1つにしてほしい どんどんBotを追加していくより

  • GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog

    SREの@deeeet です。 MercariではSlack Botを使い様々な業務の自動化を行っています。例えばメインのAPIのReleaseはBotによる自動化がされており、JPとUSとUKの3拠点で1日に10回以上のReleaseをSlack上で実現しています(これ以外にも多くの事例があります)。 これまでのSlack Botは基的には文字ベースでのやり取りが普通でした(グラフなどの画像を返答として利用することはあります)が、SlackはよりInteractiveなやりとりを実現できるInteractive Messageという仕組みも提供しています。これによりButtonによる決定やMenuによる選択といったアクションをユーザにとらせることができるようになります。 Buttonの仕組み自体は古くから提供されていましたが他のTeamへの配布が前提でありOAuthの仕組みを準備する必

    GolangでSlack Interactive Messageを使ったBotを書く - Mercari Engineering Blog
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