みゆも 7歳・5歳・4歳の三兄弟母です。 在宅勤務派遣事務×副業でゆるゆる働いてます♪ ゆる~く、“わたしにとっては”心地よく、楽しい「輝く日常」であることを目指して日々を過ごしています。 毎日がドタバタな子どもたちとの暮らしの中で“ちょっといいな。”と思ったことを書いているブログです。
みゆも 7歳・5歳・4歳の三兄弟母です。 在宅勤務派遣事務×副業でゆるゆる働いてます♪ ゆる~く、“わたしにとっては”心地よく、楽しい「輝く日常」であることを目指して日々を過ごしています。 毎日がドタバタな子どもたちとの暮らしの中で“ちょっといいな。”と思ったことを書いているブログです。
おはようございます。utakoです。 最近土日しかブログの更新が出来ていませんね。。 年末ということで仕事が忙しくて目が回りそうです~~~ 家に居る時間が少なく、完全に日本語オンリーの保育園なので かけ流しの時間や英語に触れる時間が少なくなってしまい 不安になるときが多々あります。 これはどこのお家でもあることかもしれません。 我が家には英語の絵本も日本語の絵本もどちらも置いてあります。 そのため、絵本読むから好きなのとっておいで~ってゆだねると 日本語の絵本を持ってくることの方が多いです。 まぁ母親が英語ヘタクソだから日本語の絵本のほうが聞き心地がいいんでしょう。。 お休みの日は日本語の絵本も英語の絵本もゆっくり何冊も読んであげる時間がありますが 平日は時間がなさ過ぎてそんなの無理ですwww ただ、平日に家に居る時間に英語に触れさせることが出来なかったら、 土日限定という、おうち英語をや
勤めている小学校の図書館で「たとえてみよう」という企画を立てたことがありました。 どういったものかと言いますと、まず、お題を決めます。 私の学校では「○○小学校の図書館」という題で、募集をしました。 子どもたちには、それぞれ、自分たちが通っている学校の図書館がどういう場所か、たとえで表現してみてください、と伝えます。 たとえば、 「新しいアトラクションができたばかりの遊園地のような図書館」 や 「いつも寝ている布団の中のような図書館」 などです。 前者は、わくわくする場所というイメージで、後者は落ち着いて安心できる場所というイメージを表現したものになります。 場所は一ヵ所でも、そこに対するイメージというのは、一人ひとり違います。 また、似たようなイメージを持っていても、それを表現する言葉は、やっぱり、それぞれ違います。 そんな、表現する楽しさを知ってもらいたい、という思いがありました。 子
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