写真ブログ化しているメレ腐です。奈良に行ったとき、東大寺や薬師寺や奈良公園にも行ったのですが、今回は若草山の鹿とフンコロガシを紹介します。テレビの「世界遺産」をみたのがきっかけで、フンコロガシにずっとあこがれていました。「芝草を鹿が食べる→芝の種は消化で発芽を促される→フンを種ごとフンコロガシが地中に持っていく→発芽」というかっこいいサイクルがあるのだそうです。まあ、最近は「鹿が鹿せんべいを食べる→フンをする→くさい」というサイクルになってしまってるのかもしれません…。 若草山 「角を切られてどうやって異性にアピールすればよいのか」と憤る鹿とカップル ちょっとオシャレなジーンズだったので、登るのに苦労しました…。段差が多くて下から見るとどこが頂上かよくわからないのも心理的に負担が大きい。景色はいいけど風が強くて寒いし、そもそも鹿の数でいえば東大寺近辺で人間様に媚びながら鹿せんべいをねだって
ちょっとした遊び心から、(シャープ!)だとか(ボールペン、黒!)だとか念じる際に猥褻な気持ちが混じるとペン先からインクがにじみ出すように作られた。もちろんインクがにじむのは性器が湿った状態を模している。どんなに誠実そうな表情で机にむかっていても、紙の上がインクでベタベタになっていれば、ああそういうことかと思う。すこしでも猥褻な気持ちになると画数の多い文字は判読できなくなってしまうのでとても扱いづらい筆記具だけれど、にじみ具合をうまくコントロールするととても味わい深い文字が書ける。そんな文字が書けるのは猥談の名手しかいない。猥談の名手は、普段はまったく猥褻なことを考えず、ふとしたきっかけで瞬時に猥褻な話を始めることができる。たとえばボーリングの球に指を差し入れる瞬間に始めたりする。名手の書く文字は真っすぐな細い線と水墨画のようなにじみとを使い分けていてとても美しい。老人たちがふれあい会館のよ
「資本論」全巻読了。 資本論 1 (岩波文庫 白 125-1) 作者: マルクス,エンゲルス,向坂逸郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1969/01/16メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 72回この商品を含むブログ (127件) を見る資本論 2 (岩波文庫 白 125-2) 作者: マルクス,エンゲルス,向坂逸郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1969/02/17メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (17件) を見る資本論 3 (岩波文庫 白 125-3) 作者: マルクス,エンゲルス,向坂逸郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1969/03/17メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る うそ。
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
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