星と森と絵本の家（仮称）シンボルマークを公募します ｜三鷹市１ 趣旨 三鷹市では、絵本を通じて子どもたちが豊かに成長できる地域の環境をつくる「みたか・子どもと絵本プロジェクト」を推進しています。このたび、このプロジェクトの特色ある拠点のひとつとして、大正４年に建設された旧1号宿舎（広さ約180平方メートル・木造平屋）を国立天文台内に保存整備し、「星と森と絵本の家(仮称)」として活用します。（平成21年７月オープンを予定しています。）詳細はこちら⇒星と森と絵本の家（仮称）整備について 「星と森と絵本の家(仮称)」は、絵本を通して星（天文学）と森（自然環境）への関心を高めるとともに、次代を担う子ども達が、豊かな体験を通して、天文学や自然科学への関心の基礎となる知的好奇心や感受性をはぐくむ場とします。また、絵本や子育て、天文学、自然保護、まちづくりなど、さまざまなジャンルに関心のある多様な世代の市民の交流を通して、子どもたちを豊かに育む地域文化の
