サイゲからスカウト来てたんだけど、固定残業80はヤバすぎる ウマ娘は多くの社員の死骸の上に成り立ってんだな…… https://t.co/gCyXQyhzel
サイゲからスカウト来てたんだけど、固定残業80はヤバすぎる ウマ娘は多くの社員の死骸の上に成り立ってんだな…… https://t.co/gCyXQyhzel
非常事態宣言から約1ヶ月半、サイバーエージェントでは全社員が原則リモートワークでしたが、その解除の方針を受けて6月1日から通常に戻すことを全社メールで社内に伝えました。リモート期間は、働き方についてとても多くの発見と学びがありました。まず、当社の場合、やろうと思えば大部分の仕事がリモートワークで遂行可能ということです。それはやってみて初めてよく分かりました。 リモートのメリットは、zoom会議の利便性、移動コストの削減、オフィス賃料の見直し、通勤ストレスの軽減など、並べればたくさんあります。一方で、リモートでは一体感、チームワークは損なわれます。また、リモートではかなり極端に成果主義、個人主義に振らざるを得なくなり、それは当社の根本的なカルチャーと相性が悪いです。それらは数値には出来ないですが、当社にとっては強みが失われかねない由々しき問題です。 リモートのメリットデメリットについては、先
今の会社に転職してきて驚いたのは、仕事の細々した部分がアナログで回っていたところだ。 「細々した部分」というのは、例えば伝言メモとか、社内・部署内回覧文書とか、そういう類のもの。有給を取った次の日に出社すると、デスクの上には沢山の付箋と紙が置いてある、という感じ。そして、データの受け渡しに実物のUSBメモリが行き来する。ゲーッ!今はもう平成も終わる2018年だぞ!! また、「△△さん、株式会社〇〇のAさんへ電話を入れてください」といった伝言を伝えるのに、該当部署に内線をかけるも不在、その折り返しをください、そしたら今度はこっちが離席・・・ といった無様なキャッチボールも頻繁に発生する環境。 自分の部署全員で共有する仕事も、「みなさんちょっと聞いてくださ~い」みたいに呼びかけて、資料を配って、説明して、そしたら途中で電話が入って説明が中断して、といった具合。非常に効率が悪い、というか、やって
違うんだよなあ。 これが違うんだよ。 実際日本の管理職は管理職としての高度なスキルを持ち合わせていないのは確かだ。 でもそれを理由に管理職という仕事にスキルが不要だと思うのは同じ間違いを繰り返しているだけの悪循環ルーパーズだ。 日本が変わるのにはまず最初に管理職に管理能力というスキルをきちんと要求する所からスタートしないと。 間違っても上に媚びへつらう能力や自分に媚びへつらわせる能力を物差しにしちゃダメだ。 とはいえ、お偉いさんのご機嫌をとる能力が不要かと言えばそうじゃないけどな。 もちろん、自分より下の人間の機嫌を取るスキルだって重要さ。 まあこれは管理職だけに求められるスキルじゃない。 関わる人間が気持ちよく仕事を出来るようにする事の価値を0と見積もるのはノーセンスノービジネスライクさ。 でもそこを管理職としてのスキルとして査定しちゃあダメだなあ。 組織の全員が求められるコモンスキルと
日立製作所の20代の男性社員が出向先の子会社で精神疾患を発症したのは、月100時間を超す時間外労働とパワーハラスメント(パワハラ)が原因だとして、高岡労働基準監督署(富山県高岡市)が労災認定した。個人加入の労働組合「労災ユニオン」と男性が6日、記者会見して明らかにした。認定は1月16日付。男性の体調の改善を待って会見を開いたという。 男性は2013年に日立製作所に入社。15年6月から子会社の日立プラントサービス(東京)に出向し、富山県内の化学プラント建設現場で施工管理の監督業務に従事した。 男性によると、約200人が働く工事現場で、監督業務は上司や同僚と10人前後で担当。だが、一番年下だったため、作業状況の把握、来客対応、事務用品の発注、弁当の準備、電話番など多くの仕事を任され、午前7時半から午後10時過ぎまで働くことが多く、土曜日も出勤した。 出向翌月の残業を手元の記録通りに約170時間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く