撮影日順に2017年11月から2018年1月まで。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2(ボディ) FUJIFILM XF16-55mm F2.8(レンズ) FUJIFILM XF50-140mm F2.8(レンズ) Carl Zeiss Touit 2.8/50M(レンズ) FUJIFILM XF56mm F1.2(レンズ) NATIONAL GEOGRAPHIC(バッグ) ARUNUVO(ストラップ)
撮影日順に2017年11月から2018年1月まで。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2(ボディ) FUJIFILM XF16-55mm F2.8(レンズ) FUJIFILM XF50-140mm F2.8(レンズ) Carl Zeiss Touit 2.8/50M(レンズ) FUJIFILM XF56mm F1.2(レンズ) NATIONAL GEOGRAPHIC(バッグ) ARUNUVO(ストラップ)
毎年夏に開催されている、はてなブログのフォトコンテスト。優秀作に選ばれるとはてなのTシャツがもらえるため、皆こぞって参加する。まだTシャツを持っていない私は、ロンスタさんやtakoさん、OKPさんらにTシャツを自慢され、密かに苦々しく思っていた。さらに先日、持たざる者の仲間だったkaraageさんまでゲットしてしまい、いよいよ取り残され落ち込んでいた。しかし、私は思い出した。TKLさんという持たざる者がもう一人いたのだ。時には底辺同士、傷を舐め合うのも悪くない。 そんなはてなのフォトコンテストだが、なぜか今年は開催のアナウンスがない。だから私は独りでやることにした。写真は近所の公園で撮影したもの。先頭のチビっ子は池に落ちた。池は深くなかったが、全身ずぶ濡れだ。後ろのお姉ちゃんは無情にも早く上がれと急かす。弟のチビっ子は泣くだろうと思ったが、予想に反して踏ん張り、独りで這い上がってきた。なか
昨年12月に、2016年のベストショットを選んだ。その後カメラがFUJIFILMのX100からX-Pro2に変わり、撮影枚数も加速度的に増えている。そこで2017年は一旦ここで区切り、上半期のベストショットをピックアップしておきたい。 「恋路ヶ浜」 「アメ横の群像」 「浅草の光景」 「もう一つの世界」 「思い出横丁」 「水墨」 「家族」 「犬山祭りの光景」 「神保町の古書街」 「グラデーション」 「光」 「円頓寺商店街の日常」 「クロノスタシス」 「授業参観」 「高山の光景」 「露光」 「休憩」 「愛犬」 最近は風景や建築物をよく撮っているが、印象に残っている写真が少ない。おそらく誰でも撮れるような写真になっているからだ。 私はやはり、一瞬の動きを切り取った写真が好きだ。動きといっても、そこに人や動物が居る必要はない。静止した被写体でも、撮る時間を工夫すれば動きは生まれる。 下半期のテーマ
カメラを買ってから、日々写真の勉強をしている。勉強といっても学校に通っているわけではなく、主にウェブサイトを利用した自己学習で、幸いにもカメラについて体系的に解説してくれるサイトがあった。しかも自分好みの写真を撮る作家が記事を書いている。これほど贅沢な話はない。 PY撮影ノート フォトヨドバシのA.Indenさんの写真が好きだ。光と影の使い方が絶妙で、見ているとうっとりする。 A.Indenさんは作例の撮影だけではなく、PY撮影ノートで写真の撮り方を解説している。特に勉強になったのは Vol.01 写り込み と Vol.03 ピントの話。 下の記事は現在の最新号で、文末にバックナンバーのリンクがある。 LIFE.14 広告などの写真撮影を専門とするフォトプロダクション「LIFE.14」。そこでブログを担当している斧田さんが、カメラのテクニックを解説している。 勉強になったのは Vol.34
写真に対する情熱が涸れない。 昨年から写真を撮り始めて、これまで名古屋と東京を中心にたくさんの撮影地を訪れた。日本には撮影スポットが幾つもあり、ウェブで素敵な写真を見つけてはメモに残している。先日、久しぶりにそのメモを眺めていたら、ある傾向性に気付いた。それは半径100キロメートルの円だ。 東京を除くと、メモに残した撮影スポットのほとんどが、自宅から半径100キロメートルに収まっていた。その先にも綺麗な場所は沢山あるが、現実味が薄かったので無意識に外していたのだろう。下のスクリーンショットは、自宅がある名古屋近郊を中心に半径100キロメートルの円を描いたもの。 撮りたい場所はこちら。(リンク先はGoogleの画像検索結果) 愛知 茶臼山高原の芝桜 四谷の千枚田 天王川公園の藤 岐阜 モネの池 付知渓 苗木城跡 三重 丸山千枚田 熊野古道 志摩地中海村 静岡 中田島砂丘 弁天島 竜ヶ岩洞 滋
最初は美女が噂しているのだろうと思った。だが、明くる日もそのまた明くる日も続いて、さすがに疑い始めた。私の周りにそんなに美女が居ただろうかと。 今年の三月から突然花粉症になった。家族の中では父と妹が花粉症で、朦朧としている姿を見ていつも不憫に思っていたのだが、まさか自分が巻き込まれるとは、人生まだまだ何があるか分からない。 症状はクシャミと鼻水で、日常生活に支障が出るほどヒドくはないが、一つだけ困った事がある。それは雨だ。 雨の日は楽になるものだと思っていた。雨が花粉を落として症状が緩和すると考えていたのだが、それは間違いだった。飛散量は減るが、それよりも気圧の変化が身体に影響する。 雨は低気圧が降らせる。気温が上がると空気が膨張する。膨張すると空気の体積が増えるが、重さは変わらないので比重が小さくなる。周りの空気が冷えていると、比重の小さい空気は上昇する。上昇した空気は雲になり、やがて飽
デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 今回は、デジタル一眼レフカメラの基礎を学ぶ方法を紹介したい。 解説サイト これからカメラを始める方や、もう一度勉強したい方は、次のサイトの解説が役立つはずだ。カメラの仕組みを体系的に理解する事ができる。 カメラ遊遊塾|デジタル一眼レフ入門 デジタルカメラの基礎知識|リコー 解説ビデオ 絞り、シャッタースピード、ISO感度の関係を、視覚的に解説したビデオ。2番目のビデオは英語だが、イラストが分かりやすいので問題ないだろう。Exposureは露出、Apertureは絞りを意味する。 デジタル一眼レフカメラ撮影テクニック【基本編:露出】 - YouTube The Three Basics of Exposure and
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く