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日本とテレビに関するkoroharoのブックマーク (4)

  • どっこいテレビは生きている。でも、テレビの敵ってなんだろう? - 稲井英一郎 | あやとりブログ(βⅡ)

    テレビは崩壊した!?」 「テレビCMは死んだか!?」 最近よく語られるこの手の話題を聞くたびに、なんでこうなるのだろ~という気がします。どうしてか?日テレビ局の視聴率や経営状況は確かにしんどいところがあるのですが、テレビ放送そのものに、こんなに否定的見方をする人が多い国はあまりないからです。 まずは、ちょっと世界を見渡してみましょうか。 「米広告主のチョイスはテレビ」 「2012年、米広告主が真っ先に選ぶ媒体に引き続き「テレビ」が選ばれた。米メディア・サイトのメディア・ライフが様々な広告代理店の動向を分析した結果だ。地上波テレビ局の強さは、他媒体がまねの出来ない消費者への到達率。そのため、国土の広い米国で、新製品などを津々浦々に宣伝する際に、テレビ以外の媒体は考えられないとの認識が広告主の間で揺ぎ無いものになっている。」 (2011年12月米メディアライフの発表より抜粋、邦訳はテ

    koroharo
    koroharo 2012/02/08
    メディア崩壊論云々は、放送局・マスコミへの批判なのに、メディアとしてのTVの優位性を語って矛先ずらすとか必死だな。器がどんだけすごくても、中身が不味けりゃ誰も食べない。
  • フリーライター「仕事外されること恐れ窮状報告しない制作会社」に共感 - ガジェット通信

    え~、毎日産経新聞を読んでいるライターのアンタニオウ猪木と申します。私は現在27歳。「若者の新聞離れ」などとよく言われるものの、けっこう産経新聞は好きですね。理由は、ネットではヘンな写真をよく掲載するので親近感が湧いたのと、安いからですね。別に産経新聞からお金はもらっていませんが、これから産経新聞の記事をもとに週1回なんか書いていきます。今回は「テレビ局と制作会社の関係」についてです。 ちょっとその前に、生活情報・バラエティ番組『発掘!あるある大事典』のデータ捏造が2007年に発覚した時のことを思い出してみましょうか。その問題の調査の過程で番組の製作費が明るみになり、制作現場の実情が白日の下にさらされました。スポンサーである花王から番組1につき番組制作費として1億円が支払われた中、1割にも満たない860万円だけが制作会社に支払われたと報道されました。 で、4年経った今でも、テレビ業界は未

    koroharo
    koroharo 2011/12/15
    収入格差云々より、特定の収益源に依存し過ぎたのが問題なんじゃ。もしそれを許さない業界監修があるなら行政側がなんらかの規制を入れるべきだと思うが。
  • 入り口まで来ているのに扉があかないインターネットテレビ : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2011年11月24日12:00 入り口まで来ているのに扉があかないインターネットテレビ カテゴリマーケティングインターネット kinkiboy Comment(2)Trackback(0) SONYのBRAVIAが、「家族がつながるテレビ」として、Youtube篇とSkype篇のふたつのCMを流しています。コンセプトや切り口はいいのだけれど、もうひとつアピールするだけの驚きがなく残念なことになっています。売れなくなったテレビを新しい切り口でなんとか売れるようにしたいとの思いはわかりますが、未消化なままの見切り発車をやってしまっているという印象を受けます。 広告ギャラリー | 液晶テレビ BRAVIA 〈ブラビア〉 | ソニー : テレビの世界は大きな変革期に差しかかっています。「テレビ番組を楽しむ受信機」としてのテレビは、売れば売るほど赤字になる地獄となり、「テレビ番組も楽しめるネットワ

    koroharo
    koroharo 2011/11/25
    ソニーにイノベーションを期待してる人なんてまだいるの?/ Siri並の音声アシスタントが付いてくるようになるといいなぁと思う。
  • ネット対応テレビでの「ガラパゴス」不安 - michikaifu’s diary

    では、民放の合弁でネットで番組を個別課金で配信、という話が出ている。ネット上での評判をざっと見ると「ダメに決まっている」、または「最初からガン無視」ということのようだ。私としては、「それでもゼロじゃなくて半歩を踏み出したことを評価すべきか、下記のようにかえってみんなに迷惑をかけることになりそうなのでdisるべきか」悩んでいる。 映像のネット配信は、それこそ90年代の最初のネットバブルの頃から、日でもアメリカでもその他の国でも、いろんな人がいろいろなものを試していて、「成功例」というのはとても少なくて、それはクリエイティブに考えないとダメなのだけれど、少なくとも「こうすれば必ず失敗する」という経験値は膨大に積み上がっている。それと照らしても、これが成功するとはどうも思えない。 可哀想なのは、このプランに対応したテレビを作らされる家電メーカーである。ただでさえ、世界的には長期的かつ壮大な

    ネット対応テレビでの「ガラパゴス」不安 - michikaifu’s diary
    koroharo
    koroharo 2011/08/08
    いやいや、全ての家電メーカが嫌と言ってるならこんな話になってない。好きでガラパゴスTVに加担してるんだろ。死亡したとしても自業自得、まったく可哀想じゃない。
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