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あとで読むとChinaに関するkosi-7のブックマーク (2)

  • インターネットで使われている言語の普及率をグラフ化してみる(2010年6月末時点)

    今や世界中にその網を張り巡らせ、パソコンやモバイル端末に限らず多様な機器によって利用されているインターネット。言葉通り「世界をまたにかけている」情報網であるが、それは地域毎の言語による違いを認識する機会が生じることを意味する。ブラウザに未対応の言語で構成されたページへアクセスして文字化けばかりの状況に遭遇したり、幸いにもブラウザが対応していたため閲覧はできるが、まるで異世界の言葉が並ぶコンテンツを目にした経験がある人は多いはず。また動画共有サイトで興味をひくサムネイルだがタイトルや解説が読めない言語で書かれており、難儀した経験は誰にも一度や二度ならずあるだろう。今回はインターネット界隈で用いられている言語の利用状況、シェアについて、【InternetWorldStats.com】の今件該当項目となる【INTERNET WORLD USERS BY LANGUAGE Top 10 Langu

    インターネットで使われている言語の普及率をグラフ化してみる(2010年6月末時点)
  • 中国バイドゥがAndroidにバラまいた猛毒

    中国のバイドゥ(百度)が提供するAndroid用アプリに重大なセキュリティ上の問題が発覚。その影響範囲の広さから衝撃が走っている。この問題への対処は可能だが、感染経路などを考えると、今後の影響は広範囲に及ぶ可能性がある。 問題が見つかったのはバイドゥが提供しているAndroidアプリ開発キット(アプリ開発を容易にする部品集)の「Moplus」だ。Moplusは、特に中国で開発されているAndroid用アプリに多数採用されている。影響範囲が広い理由の一つは、開発キット自身がセキュリティ問題を抱えているため、それを使って作成されたアプリにも同様の問題が存在している可能性を否定できないためだ。 バイドゥには前科 バイドゥがセキュリティ問題を引き起こしたのは今回が初めてではない。日語かな漢字変換ソフト「BaiduIME」に、入力した文字列をバイドゥのサーバーにアップロードする機能が備わっているこ

    中国バイドゥがAndroidにバラまいた猛毒
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