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ブックマーク / tokuhy.hatenadiary.org (2)

  • OpenSolaris自作ストレージサーバでシン・プロビジョニングを試す - tokuhy’s fraction

    OpenSolarisのiSCSIストレージの自作にあたって、シン・プロビジョニングについて調べてみました。今回の社内案件ではシン・プロビジョニングの必要がない案件ではあるんですが、将来的にサーバのストレージで使う上で必要になります。 というか現在のエンタープライズ向けの仮想化のiSCSIストレージなら当たり前にもっている機能です。 シン・プロビジョニング(Thin Provisioning)については以下の記事がわかりやすいと思います。 「シン・プロビジョニング」というストレージの新常識 - 完全理解!仮想化テクノロジ:ITpro というわけで実際に試してみたのでその記録です。iSCSIで検証しています。 ついでにファイルでプールを作ってみる HDDで作ることもできる環境ですが、手軽にZFSを試す例も兼ねてファイルを使ったプールで実験してみます。 100MBのサイズのファイルを作成します

    OpenSolaris自作ストレージサーバでシン・プロビジョニングを試す - tokuhy’s fraction
  • NexentaStorインストール - tokuhy’s fraction

    の前に、ちょっと寄り道。 仮想化環境の共有ストレージとしてのOpenSolaisの活用 今日のTwitterでTL上にNexentaStorが一杯でてきたのでちょっとずつアウトプットしていきたいと思います。社内用でまとめたものを整理して出してみます。 うちの会社では以前からこのブログでも書いてるようにXenServerの仮想化のiSCSI共有ストレージとしてOpenSolaisを使用しています。なんでこの環境になったかというのはいたってシンプルです。 既存の仮想化ハイパーバイザで無償版でライブマイグレーション(XenServerではXenMotionという)ができるのはXenServerだけ XenMotionをするには複数ホストで共有できるストレージが必要(iSCSI使用) OpenSolaisのZFSではiscsiの機能をファイルシステムで持っていた(shareiscsiプロパティ)

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