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交通に関するkotowaza1033のブックマーク (3)

  • 「IT大国」台湾の電気バスはどれほど進んでいるか

    4月12日から15日にかけて台湾・台北の南港展覽館で「E-Mobility Taiwan」と題したスマートモビリティーをテーマとした博覧会が開催され、自動車メーカーやサプライヤー各社が2050年のカーボンニュートラル達成へ向けた各種の製品を発表した。 とくに注目を集めたのは台湾国内生産のEVバスだ。公共交通機関が率先して二酸化炭素排出削減への取り組みを求められる中、台湾は2030年に路線バスの全面EV化を目指している。バス大国といわれる台湾ではおよそ1万2000台の路線バスが緻密な路線網を走行しており、その数は日バス協会が2030年までのEVバス導入台数の目標として掲げる1万台を上回る。 台湾のバスメーカーや部品メーカーはIT立国ならではの強みを発揮した充電システムなどをアピールし、スマートフォンなど電子機器受託生産最大手のフォックスコン(ホンハイ)もEVバス製造に乗り出している。台湾

    「IT大国」台湾の電気バスはどれほど進んでいるか
  • 自動運転タクシーが西新宿で公道走行 KDDIなど5社が実験

    KDDI、日交通ホールディングス(HD)子会社のMobility Technologies(東京都千代田区)など5社は10月9日、自動運転タクシーを公道で走行させる実験を行うと発表した。ドライバーが乗車する自動運転車の他、ドライバー不在の遠隔操作車両も走らせるとしている。 5GやLTE通信を活用し、KDDI新宿ビルにいる操作者が自動運転システムを使いながら車両を走らせるという。無人の自動走行車はKDDI新宿ビルと京王プラザホテルを発着する。ドライバーが乗車する自動走行車は、東京都庁を回って新宿中央公園まで走行するという。期間は11月5日から8日まで。 実験で協業するのはKDDI、Mobility Technologiesの他、自動運転技術ベンチャーのティアフォー(東京都品川区)、損害保険ジャパン、3次元地図開発のアイサンテクノロジー(名古屋市)の5社。 KDDIが5GやLTE通信基盤の提

    自動運転タクシーが西新宿で公道走行 KDDIなど5社が実験
  • 道路汚す「黄色いボトル」 トラック運転手、トイレ行けず - 日本経済新聞

    全国の高速道路のインターチェンジ(IC)や国道沿いで、尿が入ったペットボトルの不法投棄が目立ち始めている。関係者はトイレに行く時間もないほどフル稼働する運送業界の人手不足が背景にあるとみる。公衆衛生や景観を損ねるだけでなく、道路上に転がれば交通事故につながりかねない。道路管理者は「絶対にやめてほしい」と訴える。2019年10月、多くの倉庫が集まる川崎市東扇島で行われたボランティア清掃。横浜国道

    道路汚す「黄色いボトル」 トラック運転手、トイレ行けず - 日本経済新聞
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