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  • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「マチ★アソビ」に「新千歳空港」、成功する地方発のイベントのツボ

    ホーム > ニュース総合 > 特集・コラム > 数土直志の「月刊アニメビジネス」 > 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「マチ★アソビ」に「新千歳空港」、成功する地方発のイベントのツボ ■北海道から九州まで、全国に広がる総合アニメーションイベント アニメやマンガ、ゲームの大型イベントというと「Anime Japan」や「東京ゲームショウ」「コミックマーケット」が有名だ。いずれも数日間で10万単位の参加者を動員する。また開催が東京圏の国際展示会場というのも共通だ。 長らくこうした大型イベントは、東京圏以外ではなかなか成立しにくいとされていた。周辺人口の多さと便利なアクセスが開催に必要なためだ。 ところが近年は様相がかなり変わってきている。2019年秋に開催されるアニメ関連の総合イベントを眺めると、地方開催の多さに驚かされる。2012年にスタートした「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」

    【数土直志の「月刊アニメビジネス」】「マチ★アソビ」に「新千歳空港」、成功する地方発のイベントのツボ
    kotukotu
    kotukotu 2019/10/15
    いつも痒い所に手が届くプログラムをやる、新千歳空港国際アニメーション映画祭がすき
  • 【数土直志の「月刊アニメビジネス」】フランス・アヌシー映画祭、大盛況な日本特集ともうひとつの側面

    ■満員企画続出の日企画 6月10日から15日まで、世界最大のアニメーション映画祭であるアヌシー国際アニメーション映画祭がフランスで開催された。そのなかで、今年は日が大きな注目を浴びた。 20年ぶりのゲスト国に日が選ばれて、日特集が組まれたからだ。期間中は戦前の短編から日初の長編劇場カラーアニメ「白蛇伝」、トリガー最新作の「プロメア」まで数多くの作品が上映された。またゲストにもベテランアニメーターの小田部羊一さんから、若手クリエイターまで日から多彩なゲストが参加し、トークやワークショップを繰り広げた。 驚いたのは、どの企画も驚くほど人気だったことだ。話題作「天気の子」の制作過程を紹介するセッションや、コア向けの「HUMAN LOST 人間失格」、さらにアート系の短編、若手アニメーター育成で制作された「あにめたまご」作品集までが早い段階でチケットが完売。「ルパン三世カリオスロの城」

    【数土直志の「月刊アニメビジネス」】フランス・アヌシー映画祭、大盛況な日本特集ともうひとつの側面
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