ツイッター創始者が支援する「ブルースカイ」ってどんなSNS? マスク氏が「改悪」したXの対抗馬になれるか 世界で約5億人、日本で約5800万人の利用者がいるとされる「X(旧ツイッター)」。だが、著名起業家のイーロン・マスク氏による2年前の買収後、閲覧数稼ぎ投稿が激増するなど、「改悪」を嘆く向きは多い。そんな中、ツイッター創始者らが支援する新たなSNSが6日から一般ユーザーに公開され、注目を浴びている。その名は「Bluesky(ブルースカイ)」。Xの代わりになり得るのか。(岸本拓也)
ホーム > 映画ニュース > 2023年8月2日 > 話題沸騰中「ヴァチカンのエクソシスト」 SNSで人気のプロデューサーが日本のファンに感謝「日本に大きな借りがある」 話題沸騰中「ヴァチカンのエクソシスト」 SNSで人気のプロデューサーが日本のファンに感謝「日本に大きな借りがある」 2023年8月2日 09:00 ラッセル・クロウ主演のホラー映画「ヴァチカンのエクソシスト」7月14日に公開されたラッセル・クロウ主演のホラー映画「ヴァチカンのエクソシスト」が、今なおSNS上でバズり続けていることをご存知だろうか。エクソシスト映画としての強度もさることながら、クロウが演じたアモルト神父のキャラクターとしての魅力、バディ・ムービーとしての側面、脳裏に焼き付く描写等々……日本の映画ファンによるファンアートが多数投稿され、巷では「推したい!」「語り合いたい!」という人々が増え続けているのだ。 本作
運営会社をTwitter社からX社に変更したように、現在の青い鳥のロゴも「X」に変更し、ウェブサイトのアドレスも「X.com」を利用します。 「まもなくTwitterブランドに、そしていずれは全ての鳥たちにも別れを告げることになる」 「良いXロゴが今晩中に投稿されたら、明日には全世界で採用するつもりだ」 「こんな風に、でもXで」 マスク氏は以前から、SNSやメッセージだけでなく決済や個人間の送金など多数の機能を備えた「everything app」である「X」の提供を目指していました。 ツイッターを手に入れたのも、手早く既存のユーザー数を買って自分の「何でもアプリ」Xの実現を早めることが目的だと、買収成立前から公言しています。 everything appの例は、中国の微信(WeChat)やLINEなど。 マスク氏の狙いがどこまで実現するかは分かりませんが、目指すのは動画も通話も買い物もX
自称クリエイターに、仕事の依頼をして痛い目にあった。 ノープランだわ客の意見は無視だわ金はどんどん消費するわの大騒ぎの割に、素人みたいな出来。実のところただのインフルエンサーだった。 弊社はバカなのでそれを2回もやった。広報責任者はそろそろ懲りてほしい。 詐欺師は口がうまいし言葉が強いから、すぐ騙される人が責任者だとやばい。 あと「自分はすごいんですよ」って言われたら基本裏を取らずにみんな信じてしまうんだなと思った。 備忘録もかねて、彼らのSNSにおける特徴を書いておく。 1.やたら肩書きが多いどれもプロ領域に達していない可能性が高い。 コロコロ肩書きが変わる人にも注意。 2.泊まったホテルや建築、手持ちのデザイナーズプロダクトの紹介投稿が多い自分の制作物ではなく、他人の制作物でタイムラインのクオリティを上げている。 上から目線で評している場合、ヤバい人率があがる。(他人の成果物や意見を大
2月2日の深夜からTwitterで「アカウントが永久凍結された」との報告が相次ぎ、「凍結祭り」、「永久凍結」、「アカウント凍結」といったキーワードがトレンド入りする事態となっています。 外部サービスと連携していると凍結対象に? 凍結が始まったのが深夜ということもありまだ公式発表はありませんが、情報を集めたかぎりではTwitterアカウントを外部サービスと連携して自動投稿させているアカウントが対象になっているようです。 具体的なサービス名としては、悪口を受け付けずに匿名で質問を募集できるサービス『マシュマロ』が挙げられています。 実際、マシュマロ公式Twitterアカウントも凍結状態になっています。 マシュマロの公式アカウントも凍結。筆者キャプチャ。 同サービスはインターネットを中心に活動している人が多く利用しているため、イラストレーターさんやVTuberさんがアカウント凍結の状態に陥ってい
「もしTwitterが終了したらどうなる?」 困るのは誰なのか……われわれ?:記者トーーク!(1/2 ページ) テクノロジー関連のあれやこれやについて、ITmedia NEWS編集部のメンバーが、あーでもない、こーでもないとよもやま話を繰り広げる「記者トーーク!」。第3回のテーマは「Twitterがもしサービス終了したらどうなる? どうする?」です。 テクノロジー関連のあれやこれやについて、ITmedia NEWS編集部のメンバーが、あーでもない、こーでもないとよもやま話を繰り広げる「記者トーーク!」。第3回のテーマは「Twitterがもしサービス終了したらどうなる? どうする?」です。今回は前後編に分けてお送りします。 イーロン・マスク氏により、毎日のように右に左に揺れ動くTwitter社。機能が追加されたり変更されたり、消えたり元に戻ったり、CEOが交代するかと思ったらしなかったりと…
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