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トンデモに関するkoumetのブックマーク (7)

  • 武田邦彦氏の誠実さ - NATROMのブログ

    武田邦彦氏が、ブログにて、牛乳の危険性について指摘している。福島、茨城、千葉の牛乳が大量に西日に送られ、「汚染された牛乳」と「綺麗な牛乳」がまぜられていることをほのめかしている。さらに、業者の方へ、「正直で誠実」であることを求めている。 ■武田邦彦 (中部大学): 誠実な社会を取り戻したい・・・牛乳と柏市の放射線*1 さて、武田氏のブログの内容は、7月11日の執筆当初と7月12日現在の分は微妙に異なっている。「2011年7月11日 15:56 」時点と、「2011年7月12日 10:19 」時点で比較をしてみよう。旧とあるのが、7月11日バージョン、新とあるのが7月12日である。 納めていることも分かってきました→納めているという情報もあります 「混ぜてベクレルを下げる」ということをしているのです→ということもなされるでしょう 放射性物質を薄めていることを自ら発表してください→すべて公開

    武田邦彦氏の誠実さ - NATROMのブログ
    koumet
    koumet 2011/07/12
    「日本の酪農業には将来とも大変な打撃です!!」大変な打撃をくらわしている張本人じゃないか
  • エコパラダイス処理でアレルギーフリーに? - NATROMのブログ

    卵や小麦をアレルギーフリーにする謎の技術がいつのまにか開発されたらしい。 ■空気が、水が、シフォンケーキが、薬になる - 住まいに安らぎを - 楽天ブログ(Blog) 卵も小麦も使っているのにアレルギーフリーになっちゃったんです。 「エコパラダイス工法の電子が豊富な酸化還元空間に置く事により残留?した抗生物質や農薬等のアレルギー物質を分解除去*1」するらしい。いったいどのような機序でアレルギー物質が分解されるのか、はたまた、どうやって分解されたことを確かめたのか、不明である。そもそも卵や小麦のアレルギー物質(アレルゲン)は主に蛋白質であって、残留した抗生物質や農薬ではない。 エコパラダイス株式会社のサイト((URL:[]http://www.barbarians.co.jp/[]))では、非科学的な説明が散見されるものの、さすがに「エコパラダイス処理でアレルギーフリーに」などという危うい説

    エコパラダイス処理でアレルギーフリーに? - NATROMのブログ
    koumet
    koumet 2010/12/16
    くだんの会社、乗り込んできたのが保健所でよかったねえ。
  • 話題の治療法「血液クレンジング」を調べてみた! | web R25

    1回の施術は30分ほど。「冷え性改善は特に効果を実感しやすく、点滴途中で手足がポカポカしてくるという人もいます」(椎名さん)とのこと 写真提供/メディアージュクリニック青山 ここ最近、血液クレンジングという治療法が注目を集めている。なんでも疲労回復から肩こり、各種疾患の治療にも効果があるそうな…。血液クレンジング療法を実施している、メディアージュクリニック青山の椎名邦彦院長に詳細を聞いてみた。 「血液クレンジングは、オゾンと反応させた血液を点滴することで、代謝を活性化させる治療法です。手順としては、まず治療対象の人から100mlほど採血し、滅菌・密閉された容器内でオゾンガスに触れさせます。すると血液中にオゾンが溶けだすので、そのまま点滴で体内に戻す…というわけです」 戻された血液はどう影響するの? 「オゾンが溶けたことで、血液内には過酸化水素が発生。エネルギー源である酸素が豊富になり

    koumet
    koumet 2010/12/07
    「おのむら医院の小野村健太郎院長」・・・小野村健太郎という医師はどうやら存在しない。もっとも椎名邦彦という人が本当に医師な事の方が恐ろしいが。
  • ホメオパシー迫害で日本の周産期医療は崩壊する

    福島と奈良の事件で、現代医療は周産期医療から手を引こうとしました。(これだけでも二件の事件が起きているのですから、一件の事件しか起きていないホメオパシーの安全性が良く分かります)確かに、過失を殺人疑惑にされてショックだったのは分かります。でも生まれてくるいのちを人質に、医局が圧力を賭けたのです。 この許せない職務放棄により崩れ行く周産期医療を支えたのはホメオパシーではなかったでしょうか? ホメオパシーでは確かに数千人に一人ビタミン欠乏になり、その何十分の一は亡くなるかもしれません。ですがホメオパシーがなければ?出産そのものが不可能ではないでしょうか?現代医療が儲からない地域で職務放棄したためにホメオパシーが一手に担うことになった、だから事件も起きてしまった。それをまた叩いてホメオパシーまで追放したら、もう出産が不可能になります。

    ホメオパシー迫害で日本の周産期医療は崩壊する
    koumet
    koumet 2010/10/26
    大野事件に触れるとは命知らずな
  • 植物を治療する方法「ホメオパシー」その2

    主流になりつつある獣医分野 また、ドイツやフランスでは、ペットと畜産の分野において「ホメオパシー」は中心的な治療法となりつつあります。 その理由には、もともと環境や品への関心が高い国民ということもありますが、副作用のある一般的な薬物療法よりも、ペットの負担が少ない治療を望む飼い主が増加していること、BSE問題などがあり畜産物の安全性への関心が高くなっていることがあります。 近年では「ホメオパシー」によって飼育した畜産物や農産物に対する消費者の反応はとても高いものがあります。それは、家畜や農産物への副作用の心配がないことと、可部に薬剤成分が残留しないからです。「ホメオパシー」で利用する薬剤のことを「レメディ」と呼びますが、この「レメディ」に含まれる薬剤物質の成分は、薬効が有効とされる限界値にまで薄められています。その限界値は「アガバドロ数」と呼ばれ、残留値を測定しようとしても、一般的な測

    koumet
    koumet 2010/10/21
    農業技術通信社め、やってくれたな!間違えるにしても間違え方ってもんだあるだろうにこんな不細工に間違えやがって、これこそ業界人としてムカムカするわ
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    koumet
    koumet 2010/10/21
    読んでるとムカムカ友の会
  • 自己決定権、親権の及ぶ範囲、医療専門職による説明義務を考える - NATROMの日記 #c kiri 2010/07/19 16:28

    山口市において、乳児がビタミンKを投与されず、「自然療法を提唱する民間団体の砂糖製錠剤」を与えられ、ビタミンK欠乏性出血症による急性硬膜下血腫を起こし死亡したという事件があった(■(cache) 損賠訴訟:山口の母親、助産師を提訴 乳児死亡「ビタミンK与えず」 - 毎日jp(毎日新聞)*1 )。まず、亡くなった赤ちゃんに哀悼の意を表する。母乳育児を行うとビタミンKが不足し、約2000分の1の確率で出血による重篤な事態に陥るが、ビタミンKを投与することで予防できる。この件で助産師が与えたとされる砂糖製錠剤は、ホメオパシーのレメディのことである。有効成分は含まれていないので、当然、出血の予防はできない。 この事件から、多くのことが学べると思う。代替医療の是非、ホメオパシー団体の対応の妥当性、助産師などの医師以外の医療従事者の裁量範囲、標準医療を拒否する親に対する対応、医療ネグレクトの定義、医療

    自己決定権、親権の及ぶ範囲、医療専門職による説明義務を考える - NATROMの日記 #c kiri 2010/07/19 16:28
    koumet
    koumet 2010/07/18
    早川先生がいなければこのエントリはもうちょっと難しくてわかりづらかったに違いない
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