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あとで読むとモチベーションに関するkozoarchiのブックマーク (2)

  • この無駄にゲームして過ごした時間を勉強に充てたら中国語もペラペラになるんじゃね~の!と思ったので1年間やった - どぶろくソロリティ血風録

    いつも心に谢谢您……(葱抓の袋より) なんとなく中国語をやってみるか、と思い立ったのが確か2021冬ぐらいなんだけど、独学で勉強を始めて概ね1年でHSK3級(体感だと中学英語ぐらいのレベル)に合格したのでその話を書きま~す。 最初に書いちゃうと、合格までにメインで使った教材は主にNHK中国語講座「まいにち中国語(2022年の”言いたいことから中国語”)」で基礎の基礎~文法を覚えて、HSK対策にSPRIX社のHSK単語トレーニングアプリで単語を補強した感じです。 NHKのテキスト6か月分 3,180円とアプリの1級~3級あわせた課金 1,610円。合計5,000円ぐらいなのでかなりお得に勉強できたと思う。 ちなみにどんぐらいできるようになったかというと、ワイの残念なお脳では1年ではペラペラにはならなかったものの、台湾旅行で簡単な注文のやりとりをしたり「オデ、コレ、ハンブンダケ、ホシイダケド

    この無駄にゲームして過ごした時間を勉強に充てたら中国語もペラペラになるんじゃね~の!と思ったので1年間やった - どぶろくソロリティ血風録
  • 引きこもりを脱出した

    大学卒業後7年間引きこもっていたのだが、心機一転働き始めて約1年になる。その経緯を記しておこうと思う。 子供の頃プライドが高く、失敗や恥を極度に恐れる性格だった。 というのも、幼少の頃、一つ上の兄とは別に母方の実家で年下の従兄弟と一緒に祖父母に育てられたり、 父親に無意味に脅かされたり(曲がり角や暗がりから「ワッ!」と言って脅かしてきた)、小さな失敗を蒸し返して執拗にからかわれたことなどが影響したためだと思う。 自分から心を開くことはなく、相手が心を開いているかどうか疑いながら仮面を被って人と接してきた。 大学生の頃初めての一人暮らし、滑り止めで受かった大学では周りに馴染めず(若者が怖い)、居場所は2ちゃんねるだけだった。大学は憂と不安と恐怖と怠惰にまみれた日々だったと言える。 高校の頃から長らく体調不良気味(慢性的な下痢・眼精疲労)だったのも関係しているかもしれない。 勉強のやる気を失

    引きこもりを脱出した
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