本日、金融資産合計の合計が1億円に到達しました。 34歳の時に資産運用を始めて、50歳で1億円に到達したというのは比較的早く達成できた方だとは思いますが、 特別面倒な手間も能力も必要とせず、ただコツコツと取り組んだ結果、 達成できたという実例を誰かに知ってほしくてこれまでやってきたことを紹介します。 属性地方公務員、男、妻あり、子なし。50歳、手取り500万位。 投資を始めたきっかけ34歳 ロバート・キヨサキの「金持ち父さん・貧乏父さん」に刺激され、証券口座を開設する。 30歳台後半35歳で金融資産約750万 個別株、中国株、FX、投資信託といろいろやってみる。FXでは50万を溶かしてしまう。 他の金融商品も損失こそないものの、仕事中も株価が気になり、日常生活への影響が大きいのでやめてしまう。 投資信託は積み立てをしながら引き続き保有。 この間にリーマンショックが来るが、種銭がまだ少ないの
人の役に立ちたい。 そう願いながら、いつも書いています。でも、役に立つことを毎日書くのって、けっこう大変です。 今日はなにもないな、お休みしようかな、と思いながら机の整理をしていたら、預金通帳が出てきてパッと閃きました。 じつは僕、貯金が1000万円以上あるんです。 もちろん自分で稼いだお金です。 使わないのを預けていたら、自然と増えてたのですが、これって、もしかしたらみんなの役に立つんじゃないかなと思いました。 そこで今日は「自然と1000万円貯まる生活習慣」と題して、僕の日常生活をお届けします! 興味があったら、おつき合いください。 収入について「貯金1000万円」と聞くと、給料がよっぽど良いんじゃないの?と、勘違いされそうですが、そうじゃありません。 かなしいかな僕の給料は人並み以下です。手取りで20万円を超えたことは1度もありません。 ちなみに先月の手取りは14万5千円でした…。
anond:20160613215804 元増田が言ってる通りクレジットカードというのは借金の一種だ だからクレジットカードの審査が通らない奴は借金の審査も通らない で、そんな審査が通らないのはどんな奴かと言うと ・現在収入に見合わないくらいの借金をしてる奴 ・過去に延滞(滞納)や破産の履歴がある奴 ・その両方 のどれかが大半だ ちなみに「借金の量」は利息含めた年間の返済額が年収の何割かで見る 「延滞」はだいたい過去3年〜5年の記録を見る 今はどこでもなんとかしてクレジットカードを作って欲しい、借金してほしいと思っているから審査はユルユルだ なので普通のクレジットカードの審査が通らないとなると よっぽどの借金か延滞履歴があると考えたほうがいい ここで問題になるのは「借金」と「延滞」の定義だ ブコメでも散々言われているが「携帯電話端末代金の分割払い」は借金だ あとは家賃なんかもクレジット会社
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