タグ

あとで読むと仕事に関するkozoarchiのブックマーク (2)

  • 鬱で会社休むまでの記録と考察

    はじめに 私は今年の8月から、抑うつ症状および後述する諸症状の治療のため仕事を休んでいる。現在に至るまでのことを整理しようと思って書き出していたら、客観的に見ると楳図かずおの漫画みたいでちょっとおもしろいため公開する。ゆえにテーマ自体は重いものの、記載の内容については笑っていただいて問題ないということを予め書き添えておく。 背景情報 私…20代後半、独身。とあるゼネコンの現場勤務(正社員)。就業場所は北の方。 経緯としては、来3名程度で行う仕事の担当に2020年04月から私1名が配属され、増員の予定をなんだかんだでうやむやにされ続けてきた、という感じ。 2020年12月 … オンオフの切り替えがパッカパカになる・職場(工事現場)が1〜3月のあいだ豪雪のため作業できなくなると予想されたため、突貫でいろいろ仕上げることになる。毎朝5時台に出勤して雪かき→仕事→雪かきの日々が続く。 ・これまで

    鬱で会社休むまでの記録と考察
    kozoarchi
    kozoarchi 2021/10/14
    “・あ〜、仕事も出来ねえしこんな太ってるしおまけに耳も聞こえないようじゃもうダメだなと思い、戻って上司に謝罪したあと残された会議室のドアノブにネクタイを結んで首を吊る。・この先は覚えていないが、体重が
  • 引きこもりを脱出した

    大学卒業後7年間引きこもっていたのだが、心機一転働き始めて約1年になる。その経緯を記しておこうと思う。 子供の頃プライドが高く、失敗や恥を極度に恐れる性格だった。 というのも、幼少の頃、一つ上の兄とは別に母方の実家で年下の従兄弟と一緒に祖父母に育てられたり、 父親に無意味に脅かされたり(曲がり角や暗がりから「ワッ!」と言って脅かしてきた)、小さな失敗を蒸し返して執拗にからかわれたことなどが影響したためだと思う。 自分から心を開くことはなく、相手が心を開いているかどうか疑いながら仮面を被って人と接してきた。 大学生の頃初めての一人暮らし、滑り止めで受かった大学では周りに馴染めず(若者が怖い)、居場所は2ちゃんねるだけだった。大学は憂と不安と恐怖と怠惰にまみれた日々だったと言える。 高校の頃から長らく体調不良気味(慢性的な下痢・眼精疲労)だったのも関係しているかもしれない。 勉強のやる気を失

    引きこもりを脱出した
  • 1