ブックマーク / agora-web.jp (2)

  • ジェンダーレス水着に思う:欧州のジェンダーレスを日本人は何も知らない

    このジェンダーレスの水着と言うのは男女同じようなデザインで、要するに夏場に着用するラッシュガードをスクール水着にしたデザインである。昭和初期から20年代位までの、映画の中で見かけるあの昔懐かしいデザインに似ており、ある意味先祖帰りしている印象だ。 またスポーツセンターでアクアビクスに参加する70代の我が母の水着にもそっくりである。オリンピック選手が着用する全身を応用なフィット感のあるプロ用のあのお高い水着とも違う。 しかし驚いたことに、日の学校でどう見ても競泳用ではない水着で授業をやるのだという。これはイギリス元欧州の感覚からするとドン引きである。 日ではジェンダーレスや性的平等が進んでいると言い張っている人々がいるイギリスや欧州では、むしろ水着に関しては性差をはっきりとさせるデザインが一般的だからだ。 体の線を出したくないとかジェンダーレス云々と言う事は全く通用しない。学校の水泳の授

    ジェンダーレス水着に思う:欧州のジェンダーレスを日本人は何も知らない
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2022/09/12
    この人はアンチ左翼である以上に、過激なアンチ子供・アンチ子持ち世帯であるのでこういう主張はしそうである。相手にしない方が良い。
  • 中学受験塾の低年齢化で小1でも満席続出、もはや「無理ゲー」

    脳科学者の茂木健一郎氏が28日のツイートで、『中学受験塾、進む低年齢化 「席埋まる前に」早めに入塾』という朝日新聞の記事を引用し、「脳が柔軟な大切な時期をこのような狭い学習に費やすのは国家的な損失」と断罪した。 受験のペーパーテストのために、脳が柔軟な大切な時期をこのような狭い学習に費やすのは一人ひとりの人生がもったいないだけでなく、国家的な損失。「偏差値」という受験産業のマッチポンプにいつまで付き合うのか? 中学受験塾、進む低年齢化 「席埋まる前に」早めに入塾https://t.co/LA5BGbwhQ7 — 茂木健一郎 (@kenichiromogi) November 28, 2020 東京学芸大学附属高から東京大学理学部に入学し、同法学部まで卒業(Wikipediaより)した受験界の圧倒的エリートである茂木氏に偏差値や受験そのものを否定されるいわれもないのだが、幼少期から詰め込み型

    中学受験塾の低年齢化で小1でも満席続出、もはや「無理ゲー」
    kpkpkpchang
    kpkpkpchang 2020/11/30
    最近よく聞くのが、面倒見の良い学校を必要とする共働きの親とか、公立の校風に合わない高機能発達障害児みたいな必要に迫られるケース。公立に安心して通わせられる状況って、実は私立入れるより贅沢なんだと思う
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