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  • 空気、その姿を捉えられてしまう

    あえて遮ることで見えるものもあるんですねぇ。 熱い空気、冷たい空気、人の吐息、どれも感じることはあっても見たことはないですよね。しかしYouTubeチャンネルのVeritasiumはカメラ、LED電球、凹面の鏡、カミソリの刃、のたった4つのものを使うことでそれらを捉えてしまいました。 Video: Veritasium/Youtube やり方は大体こんな感じです。まずカメラを設置し、レンズのすぐ横にLED電球を添えます。そしてカメラの視点の先に、光源の光がレンズの少し手前で集まるように凹面の鏡を配置し、集まる箇所にカミソリの刃を固定。この時、集まった光の半分だけを遮るようにします。あとは見たい「空気」を鏡の前に持ってきて、それをカメラで撮影する。予想以上にシンプル! なんでそんなことで見えるの?ってなりますよね。キモは光の屈折らしいです。光は空気中を直進するものだと思われがちですが、実際は

    空気、その姿を捉えられてしまう
    ksuk-webwrite
    ksuk-webwrite 2017/06/28
    すんげーって思ったけど、最後の一文が(笑)
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