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  • クマ観察カメラにSOSの合図、遭難危機のハイカー救助 米公園

    (CNN) 米アラスカ州の国立公園で悪天候に見舞われ、立ち往生していたハイカーの男性が、野生のクマの生態を生中継するウェブカメラに向かって指での合図や音声で救援を求め、無事に助けられる一幕がこのほどあった。 現場はカットマイ国立公園保護区のダンプリング山の山中で、自然界のライブ映像をウェブカメラで伝えるサイトを見ていた利用者たちがハイカーの存在に気づき、サイトの運営団体「Explore.org」に連絡していた。 同団体の報道発表文によると、ハイカーは最初にカメラのレンズを見て、親指を下げるしぐさを示したという。数分後にカメラの場所へ戻ってきて、今度は声を出して救助を要請した。 団体からの一報を受けた同公園の自然保護担当官が救出隊を派遣。米国立公園局によると、風が強く雨が多い視界不良の悪天候に襲われていたハイカーは数時間後に助け出されたという。けがはなかった。 Explore.orgによると

    クマ観察カメラにSOSの合図、遭難危機のハイカー救助 米公園
    ktaz
    ktaz 2023/09/15
    このサイトかな? https://explore.org/livecams/brown-bears/brown-bear-salmon-cam-brooks-falls いつみてもこの時期はクマが大抵写ってる。
  • 「観測史上最も短い1日」の記録更新、地球の自転が速くなる傾向

    (CNN) 地球で原子時計が発明されて以来、最も短い1日が観測された。世界の時間管理を担う国際機関の国際地球回転・基準系事業によると、6月29日の地球の自転時間は、通常の1日24時間より1.59ミリ秒短かかった。 自転時間は地球が軸を中心に1回転するのにかかる時間のことで、秒に換算するとおよそ8万6400秒。 これまでの最短記録は2020年7月19日に観測され、通常より1.47ミリ秒短かかった。 米国海軍天文台のデニス・マッカーシー元所長によると、地球の自転の観測には1950年代以来、原子時計が使われている。 現代史上で最も短い1日の記録は6月29日に更新されたものの、太古の地球には1日の長さがもっと短い時代があったという。 恐竜がまだ生息していた7000万年前、1日の長さは約23時間半だったという研究結果が2020年の学術誌に発表されている。 米航空宇宙局(NASA)によると、地球の自転

    「観測史上最も短い1日」の記録更新、地球の自転が速くなる傾向
    ktaz
    ktaz 2022/08/11
    太陽を回る分は勘定した*一回転*なんだろうか?
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