ブックマーク / digiday.jp (3)

  • SSPとDSPの兼業をやめ、専業化に向かうアドテク企業 | DIGIDAY[日本版]

    アドテク業界に、フォーカスという概念が定着し始めた。アドテク企業はこれまで、パブリッシャーとメディアバイヤーの両方をクライアントにすることで膨大な利益を上げてきた。しかし、透明性を求める声が高まるにつれ、どちらか一方を選んだ方が得策だと考える企業が増えている。 アドテク業界に、「フォーカス」という概念が定着しはじめた。アドテク企業はこれまで、パブリッシャーとメディアバイヤーの両方をクライアントにすることで膨大な利益を上げてきた。しかし、透明性を求める声が高まるにつれ、どちらか一方を選んだ方が得策だと考える企業が増えている。 トレマービデオ(Tremor Video)は2017年8月、デマンドサイドプラットフォーム(以下、DSP)をタプティカ(Taptica)に5000万ドル(約55億円)で売却することに合意した。シングテル(Singtel)傘下のアモビー(Amobee)は、サプライサイド事

    SSPとDSPの兼業をやめ、専業化に向かうアドテク企業 | DIGIDAY[日本版]
    ktr89
    ktr89 2017/09/29
  • what-is-supply-path-optimization

    デジタルマーケティングの未来に示唆を与える用語をわかりやすく説明する「一問一答」シリーズ。今回のテーマは、メディアバイヤーがもっとも手ごろな価格でインベントリーの入札や落札をできるようにするとともに、パブリッシャーが長い目で見て収益を最大化できるようにする「サプライパス最適化」です。 アドテクの新しい専門用語がまた登場しました。「サプライパス最適化」です。 デジタルマーケティングの未来に示唆を与える用語をわかりやすく説明する「一問一答」シリーズ。今回のテーマ、サプライパス最適化に、興奮のあまり身震いするアドテクファンもいます。その基的な考え方は、メディアバイヤーがもっとも手ごろな価格でインベントリー(在庫)の入札や落札をできるようにするとともに、パブリッシャーが長い目で見て収益を最大化できるようにするというものです。 まだわけがわからないですか? 詳しくは以下の解説をお読みください。 A

    what-is-supply-path-optimization
    ktr89
    ktr89 2017/09/25
    サプライパス最適化
  • Amazonの広告事業が加速、「熱視線」を向ける広告主たち | DIGIDAY[日本版]

    GoogleとFacebookの二大巨頭が独占するデジタルメディア業界で、Amazonが強力なライバルとして台頭するという見通しが、ますます現実味を帯びてきている。そしていま、世界の大手ブランドもAmazon向けの予算について検討しはじめている。 GoogleとFacebookの二大巨頭が独占するデジタルメディア業界で、Amazonが強力なライバルとして台頭するという見通しが、ますます現実味を帯びてきている。そしていま、世界の大手ブランドもAmazon向けの予算について検討しはじめている。 この動きが加速してきたのは、今年に入ってからだ。ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)グループでCMOを務めるデビッド・ウェルドン氏や広告代理店グループWPPを率いるマーチン・ソレル氏が、GoogleとFacebookによるオンラインメディアの完全支配を断ち切るために、このインターネット小売業者

    Amazonの広告事業が加速、「熱視線」を向ける広告主たち | DIGIDAY[日本版]
    ktr89
    ktr89 2017/08/16
    決済データをもった広告ベンダー最強です。
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