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  • 日本の新型コロナ対策の問題点─日本の超過死亡数はカナダを抜きフランスに迫る(菅谷憲夫)[学術論文]|Web医事新報|日本医事新報社

    の新型コロナ対策の問題点─日の超過死亡数はカナダを抜きフランスに迫る(菅谷憲夫)[学術論文] No.5216 (2024年04月13日発行) P.32 菅谷憲夫 (慶應義塾大学医学部客員教授,国際インフルエンザ学会(ISIRV)理事) 登録日: 2024-04-12 最終更新日: 2024-04-12 1. 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の発生 新型コロナウイルス感染症(以下,新型コロナ)は,日では2020年1月6日にNHKニュース1)で,中国・武漢において原因不明の肺炎が発生していることが報道され,同年1月14日に,WHOは患者から新型のコロナウイルス(SARS-CoV-2)が検出されたことを明らかにした。その上で「今のところ大規模に感染が広がっている状況ではない」としながらも,「家族間など限定的だが,ヒトからヒトに感染する可能性もある」とした。 注目すべきは,1月2

    kuippa
    kuippa 2024/04/28
    日本4年で10万人あたりー12.4から215人まで来てたのか。羹に懲りてなますを吹くみたいな感じだな。呼吸器感染だっちゅうとるのにフェイスガードやらアルコール清拭に懲りて突然ノーガード。
  • 【識者の眼】「COVID-19に対するイベルメクチンの現時点のEBM」倉原 優|Web医事新報|日本医事新報社

    【識者の眼】「COVID-19に対するイベルメクチンの現時点のEBM」倉原 優 No.5080 (2021年09月04日発行) P.55 倉原 優 (国立病院機構近畿中央呼吸器センター内科) 登録日: 2021-08-10 最終更新日: 2021-08-10 この1年、SNSで論争が繰り広げられているテーマの1つに「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するイベルメクチン」がある。先に書いておくが、2021年8月9日時点での結論としては、コクランレビューによれば「COVID-19の予防・治療に対する使用を支持しない」というのがユニバーサルコンセンサスである1)。 この一件で、医学生に「EBMとは何か」というテーマで1時間の講義ができるくらい、良い点・悪い点の縮図が観察された。 疥癬に対するイベルメクチンが有効であることは疑いようがないが、これがCOVID-19となると一からエビデ

    kuippa
    kuippa 2021/08/11
    エビデンス、ねーよそんなもんな人たちが今日も跋扈する。あー、個人輸入とかにも流れてるのか。必死なわけだ。
  • 緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康)|Web医事新報|日本医事新報社

    緊急寄稿(1)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のウイルス学的特徴と感染様式の考察(白木公康) No.5004 (2020年03月21日発行) P.30 白木公康 (千里金蘭大学副学長,富山大学名誉教授(医学部)) 木場隼人 (金沢大学附属病院呼吸器内科) 登録日: 2020-03-18 最終更新日: 2020-03-18 しらき きみやす:1977年阪大卒。2013年富山大学医学部学科長,2019年4月から現職。専門は臨床ウイルス学。新型コロナウイルス感染症の治療薬の候補に挙がっている抗インフルエンザウイルス薬ファビピラビル(商品名:アビガン)を開発 No.5005 緊急寄稿(2)COVID-19治療候補薬アビガンの特徴 No.5006 緊急寄稿(3)COVID-19を含むウイルス感染症と抗ウイルス薬の作用の特徴 No.5036 緊急寄稿(4)新型コロナウイルス感染症(COVI

    kuippa
    kuippa 2020/03/23
    30Kbもあんの!? マイコプラズマが580Kbだから、COVIDあと20倍ぐらいごてごて進化すれば生物に足踏み入れるやん。
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