ブックマーク / gu-gu-life.hatenablog.com (3)

  • フィンランド・グラスアート展 - gu-gu-life

    がっちゃんです。 岐阜県で行われている「フィンランド・グラスアート」に行ってきました。北欧のデザイングラスを歴史的背景、デザイナーを通じて見て知ることができる展示。人気の高いムーミンも同時開催されており、癒やしと学びのある展示会でした。 天空の美術館 岐阜県陶器美術館はセラミックパークMINOの中にあります。数年前に行ったときにも感じましたが、まるで天空の美術館。 駐車場から施設への架け橋は、異世界への入口のようで毎回ドキドキします。 フィンランド・グラスアート この大きなグラス。光を通すと当に美しい。 昔はこの作品を作るのに木製の型を使っていたそうです。溶かした高温のガラスを何度も通すうちに、木の型も少しずつ焼けていき、揺らぎが生まれるのだとか。 紹介動画では、職人さんにより形を変えられたガラスがドッと木型に流し込まれ、フーッフーッと数回に分けて空気を送り、形を矯正していく様子がありま

    フィンランド・グラスアート展 - gu-gu-life
  • 積み上げて崩してまた積み上げていく - gu-gu-life

    がっちゃんです。 仕事の環境が変わった秋。自分の経験に自信がついてきたところで、それがグニャッと崩れて自信をなくしている今です。しかし、俯瞰的に考えると、それも一時のことなのかもと思えてる今日です。 定位置で積み上げた1年 今の仕事をはじめて1年半がたちました。定位置で変動の少ない環境の中で、たくさんミスをして、たくさん学ばせてもらって、それなりに自分のペースややり方などが掴めてきたように思えていた今日このごろでした。 そして変化 そんな中、自分の周囲や自分自身が置かれる環境が変わり、自分の積み上げてきたことが通用しないことが大きくなって、いつもなら普通にできていることも、不安になって確認して、また不安になっての繰り返しが起こるようになりました。 それでも仕事はまってくれないので、求められるペースはこれまで以上であり、不安で振り替える余裕もないこともあって。 自分が積み上げてきたものが、ぐ

    積み上げて崩してまた積み上げていく - gu-gu-life
    kumabou2016
    kumabou2016 2023/11/08
    一歩引いて状況を見れるのて素敵だと思います。ミステリという勿れの、コンクリートのセリフは印象的ですよね。
  • 専業主婦からパートへ。ワーママと呼ぶには及ばない私の生活も1年が経ちました。 - gu-gu-life

    がっちゃんです。 専業主婦をしていた1年前。奮起して就活して、恐る恐る仕事を始めることができました。ちょうど1年くらい経ったかなと思います。短時間のパート労働者でワーママと呼ぶには全然至らないのでしょうが…それでも仕事が自分の1つになっていることが今は嬉しいです。 仕事で再構築する自分という社会的意義 「仕事が充実している」と思えるのは、やっぱり自分という人間が社会の中に存在できていると言う実感があることが、一番大きいように思います。 相変わらず見栄っ張りでくだらない理由だなと思うけれど、どこにも所属せず自分で自分を確立していくのはすごく大変だった。それが専業主婦だった自分の一番の難題でした。 今は仕事も1年続き、職場の居場所があって「この人はこう言うことができる人」と認知されていることがすごくありがたいなと思っています。 家庭と仕事 就活している時に、自分が長く続けられるのはどういった環

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