※写真と本文は関係ありません。 あちこちにある客先のファイルサーバのデータをデータセンタにあるバックアップサーバにバックアップしたい。 やりたいこと rdiff-backupで世代バックアップしているので、そのバックアップフォルダをバックアップサーバ側にrsync。バックアップサーバから実行する。(Pull方式) リモート側で『PermitRootLogin yes』したくない。 →リモートでrsyncコマンドをsudo実行するユーザを限定→『–rsync-path』オプションでリモート側のrsyncをsudoで実行する。 リモート側はADSL回線なので、動的IP。(DDNSで名前解決出来るようにした。) リモート側サーバでやったこと バックアップサーバIPのssh接続を許可。 公開鍵認証でバックアップサーバからhogehogeがssh接続出来るようにしておく。 sudersに追加 # v
NginxでPHPを使おうとした場合、別プロセスで動くPHPとFastCGIでのソケット経由でやり取りを行うことになる。これを管理するモジュールの一つにPHP-FPMというものがあり、今回はそれを使用することにする。 こちらのサイトにもPHP-FPMの詳しい説明が書かれてありとても参考になった。 apache のかわりにnginxを使ってみる(2) php-fpmをインストールする PHPそのものもインストールされていないので、そちらのインストールも説明していく。 PHPは5.3.3まではパッチを当てる必要がある。それ以降であればPHP-FPMが予め組み込まれておりパッチを当てる必要は無い。そのため、レポジトリ登録したら一度確認をしてからインストール作業に入る。 PHPとPHP-FPMのインストール 今回のインストールでは、こちらのサイトを基本として参考にさせて頂いた。 CentOSにNg
基礎オプション 出力先のファイルがすでにある場合、上書き確認します。 yキーを押します。 常に上書きする場合は、引数 -yを加えます。 ffmpeg -y -i input.wav output.wav 他の形式からWavに変換 入力ファイルと出力ファイルを指定するだけでいいです。 別途、サンプルレート・チャンネル・サンプルビットを指定できます。 詳しい設定は下を参照 ffmpeg -i input.mp3 output.wav Wavの形式を変更 圧縮なしのWavについて チャンネルを変更 -acという引数でチャンネルを指定します。 ■モノラルは-ac 1 ■ストレオは-ac 2 となります。 以下はモノラルに変更 ffmpeg -i input.wav -ac 1 output.wav サンプルレートを変更 -arという引数でサンプルレートを指定できます。 次の値を推奨 (8000・1
nginxでproxy_cacheさせようと思ったけど、どうも効かない。 nginxのlogに $upstream_cache_status を出力してみたけど MISS ばっかりで HIT にならなかった。 http://wiki.nginx.org/HttpUpstreamModule#.24upstream_cache_status 調べていると、abコマンドでアクセスするとHIT. ブラウザからアクセスすると必ずMISS。 abコマンドは HTTP1.0, ブラウザからアクセスするとHTTP1.1の違いがあるぞ、 このあたりの違いによって何か違うんかなぁと思って調べていたら -------- http://wiki.nginx.org/HttpProxyModule#proxy_cache The following response headers flag a response
nginxとは? nginxはロシアで開発されている軽量で高速なWebサーバです。 現在シェアは 7% 近くあるようです。もちろんApacheに比べれば少ないですが、Apache 55%、IIS 25%, nginx 7%で3番目に使われているWebサーバになります。 昔は、Pound+Lighttpd+Apacheの組み合わせをよく使っていましたが、ここ数年はnginx+Apacheとかになりました。 主に、静的コンテンツをnginxが受け持ち、PHPなどの動的コンテンツはApacheに渡す形になります。Railsを使う場合は、nginx+Unicornの組み合わせが多いです。 いまさらな感じもありますが、インフラ周りの見直しも含めて紹介したいと思います。 静的コンテンツをnginxに任せる nginx+Apacheの場合の設定は次のようになります。(nginxがport 80、Apac
nginxは無料で利用できるオープンソースのハイパフォーマンスHTTPサーバ NginxはC10K問題に 取り組むべく開発された一握りのサーバのうちの一つです。従来のサーバとは異なり、Nginxはリクエストの処理をスレッドに依存していません。その代わ りにもっとスケーラブルな(非同期の)イベント駆動アーキテクチャを使用しています。このアーキテクチャはメモリ使用量が少ないだけでなく、最も重要な事 として、稼働時のメモリ使用量が予測可能であるということです。 NginxJa ( 日本語Wiki ) ※C10K問題は、Web2.0の先にあるC10K問題 − @ITが端的な説明を示している nginxってのを使ってみよう そんなわけでnginxってのが速くてイカしてるとのことなので、とりあえず導入だけしてみようということでトライ。最終的には、画像やCSSなどの静的ファイルをnginxが返し、動的部
今まで、さくらのVPSでサーバの設定をしていて、 nginxでリバースプロキシを立てて処理させた方がメンテナンス性もあがるのではと考えています。 nginx+apacheでちょっぴり快適なWebサーバーを目指してみる(CentOS さくらのVPS) さくらVPSとnginxリバースプロクシで最速WordPressブログを作る方法(ベンチマーク付き) 軽量高速Webサーバのnginxで静的コンテンツ配信とキャッシュコントロール Nginxを使ったもう一歩進んだWordPressチューニング WordPressを100倍速くする! MySQLの調整やnginx proxy cache apache のかわりにnginxを使ってみる(10) nginx をリバースプロキシとして使ってみた apache のかわりにnginxを使ってみる(11) nginxのproxyでキャッシュを削除する方法 さ
すでにApacheで動かしているサーバで,nginxのリバースプロキシ機能を利用するための 設定をしたときのメモ. nginxの設定 接続元のIPなどを保持しておくための設定と,キャッシュのための設定をする. http { ... # Reverse proxy settings proxy_headers_hash_max_size 1024; proxy_headers_hash_bucket_size 256; proxy_set_header Host $host; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; proxy_set_header X-Forwarded-Host $host; proxy_set_header
軽量WEBサーバ「Nginx」は、残念ながら標準のリポジトリからは提供されていません。 Fedoraでの成果物を活用した EPEL(Extra Packages for Enterprise Linux) を使えば 一応はインストールできますが、レガシーと扱われる1.0系の安定版しか用意されていません。 Nginx-1.4.1が最新安定版である2013年の5月現在、以下の状況です。 epel 1.0.15-3.el6.x86_64 (2012-04-12リリース) epel-testing 1.0.15-3.el6.x86_64 (2012-04-12リリース) そういう背景もあり、WEBにはバージョンの古いepelやremiを利用してインストールしている記事が多いです。 今回、CentOS-6.4でnginxの公式最新版をyumで簡単にインストールする方法を紹介します。 環境 CentO
(多分)一般的なWebサーバーであるApacheは複雑な設定も可能で便利なのですが、その分重いのです。 どう重いのかというと、Apacheは一つのプロセスが一つのHTTPリクエストを同期処理で裁いてるのでその間は他の処理をしません。なので、同時アクセス数が増えるとApacheはプロセスをどんどん生成します。(あるいは後からきたリクエストを待たせる) なので、アクセス数が増えると急激にパフォーマンスが落ちるという問題を抱えてます。(ほかにもプロセスIDが足りなくなってどんなにリソースがあっても最大プロセスIDで制限されてしまう) で、最近話題のハイパフォーマンスWebサーバーがnginx(えんじんえっくす)です。 nginxは一つのプロセスで複数のリクエストを非同期で同時に処理します。なので、アクセス数が増えてもパフォーマンスが落ちにくいという特性があります。特に静的ファイルの場合は処理のほ
はじめに ここでは、エミュレータの作成と起動、日本語環境の設定を行います。 エミュレータとは PC上でAndroidアプリの動作確認ができるプログラムのことです。 様々なバージョンや画面解像度の端末が存在するAndroidでは、実機がなくてもPC上で動作確認ができるように、バージョンや画面解像度を指定して、エミュレータをいくつも簡単に作成できます。 エミュレータ - Wikipedia 事前準備 HAXMとIntel x86 Atom System Imageを組み合わせるとエミュレータが快適になるのでセットアップしましょう。 元ネタ:【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | クラスメソッド開発ブログ 追記:Mac OS X Mountain Lion 10.8.2の場合は、OSごとクラッシュする問題があり、HAXMのHotfixがIntel公式のダウンロードページから
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
「Yahoo!画像検索」や「Lightbox」のように、画面全体にレイヤーを重ねてダイアログを表示する JavaScript のライブラリです。 他のライブラリと比較して、任意の色を背景色に選ぶことができ、CSS ファイルや透過画像が不要だという長所があります。 別途、「prototype.js」と「scriptaculous.js(effects.js)」のライブラリが必要です。 サンプル デフォルトの動作(ホワイトアウト) グレーアウト・待ち時間なし・閉じるボタンなし・枠線なし・200px × 50px 縦長・待ち時間なし・緑二重枠線 薄いピンク(不透明度 0.5)・待ち時間 3 秒・ダイアログなし ブルースクリーン・待ち時間なし・同色ダイアログ・背景クリック無効・ボタンのラベル変更 画像を表示・枠線 1px・500px × 400px ダウンロード smartdialog.js v1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く