タグ

ブックマーク / kosstyle.blog16.fc2.com (4)

  • 2014年上半期に読んだ70冊の中で最も影響を受けた本ベスト10 - ライフハックブログKo's Style

    あなたはどっち?「与える人」は成功し、「もらうだけの人」は妬まれる 興味ポイント: ギバー(与える人、成功する)、テイカー(もらうだけの人、長期的には成功できない)だけでなく、マッチャー(もらったら与える・もらいたいから先に与える)がいる。ギバーは短期的には損したように見えても、長期的には特をする。しかしテイカーに気をつける必要がある。 私の受けた影響:いつも「私はこの相手のために何ができるだろう?」と考えるようになった。損得を考えるのではなく、気持ちよく相手に貢献できるようになった。 嫌われる勇気

    2014年上半期に読んだ70冊の中で最も影響を受けた本ベスト10 - ライフハックブログKo's Style
  • これは簡単!相手に喜ばれる会話ができる人があたりまえにしている6つのこと 〜本『たった1分で心をつかむ! しつもん会話術 』 - ライフハックブログKo's Style

    あなたが最近誰かと話しをしたとき、相手と自分の話す割合は、何対何くらいだったでしょうか? 『たった1分で心をつかむ! しつもん会話術 』の著者、松田 充弘さんは、 「話さない力」を身につけて欲しい と言います。 それが、相手の心をつかむ、会話のポイントなのです。 今日は書をもとに、相手に喜ばれる会話ができる人があたりまえにしている6つのことについて考えてみましょう。 1. 話をしなくていい自分が話そうとせず、相手に話をしてもらう。 そのきっかけをつくる問いかけ=しつもんを意識する。 これが、”たった1分で心をつかむ”ための大事なポイントなのです。いわば、私が書で伝えたいのは「話さない力」を身につけて欲しいということです。 相手に気持ちよく話をしてもらい、自分はそれを聞く。 「ホンマでっかTV」でもお馴染みの心理学者、植木理恵さんによると、人は話を聞いてもらうだけで「気が合う」と思って

  • これは役立つ!【仕事・子育て】『人を動かす伝え方』7つのポイント - ライフハックブログKo's Style

    「なんで分かってしないんだ」 「なんで行動してくれないんだ」 そんなふうに思い、イライラしてしまうこと、たまにはありますよね。 ではあなたは、「伝え方」を工夫しているでしょうか。 できているなら、以下を読む必要はありません。 「伝え方」に自信のない方にだけ、今日は『人を動かす伝え方 』から7つのポイントを紹介します。 1. 「相手が行動するまで」が話し手の責任範囲聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲です。 これは聞き手の問題ではなく、話し手側の問題です。 「なんで納得しないんだ」「なんで行動してくれないんだ」と、話し手が文句を言ってはいけないのです。 以前職場で、 「ちゃんと回覧まわしたのに!!なんでミスするの!!」 と言っている人がいました。 ミスはたしかに悪いのですが、そんなに大事なことなら「回覧まわした」で済ませるのも問題。 「伝える」と「伝わる」は別な

    kumao335
    kumao335 2013/02/15
  • 説得力を増し、相手に気持ちよく動いてもらうためには論理思考+心理術が最強 〜本『ほんとうに使える論理思考の技術 』 - ライフハックブログKo's Style

    論理思考を使いこなしてバリバリ仕事をする人は、なんだか冷たい印象があります。 コンサル会社の某マッ◯ンゼー出身の人達とか、なんだかそういうイメージです(偏見?)。 勝間和代さんにアンチが多いのは、そういう理由があるかもしれません。 あなたも、学んだ論理思考を使ってロジカルに語っているつもりでも、もしかしたらまわりの人は煙たがっているかもしれません。 そこで『ほんとうに使える論理思考の技術 』の著者は上記のように、論理・心理の両輪で人を動かすことをすすめています。 ここではそのエッセンスをカンタンに紹介します。 1. 論理思考は主張1つに根拠3つ 論理思考、ロジカルシンキングというと、なにやら難しく考えてしまう人もいそうです。 書で紹介されている、これだけでOK!という基中の基が、ピラミッド・ストラクチャです。 とても簡単なことで、 (1) 主張と根拠を分ける (2) 1つの主張につ

    kumao335
    kumao335 2013/01/29
  • 1