ネタに関するkumarchのブックマーク (2)

  • ナレーター「プロニートの朝は早い」:ハムスター速報

    ナレーター「プロニートの朝は早い」 Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 06:27:37.83 ID:4Z3udQ3+0 東京中野区。 閑静な住宅街の一画。 ここに一軒のアパートがある。 プロニート>>1の仕事場である。 世界でも有数のプロニート。 彼らの仕事は決して世間に知らされるものではない。 我々は、プロニートの一日を追った。 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 06:28:23.29 ID:c3rj6s810 録画するレベル 112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 08:38:55.40 ID:TE2zs6fM0 117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日

  • 王「本気で魔王倒す」勇者「えっ?」 - ねら速

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/01/20(水) 21:04:19.66 ID:tpiSSoPm0 王「まずは軍資金の10億Gじゃ」ドン 勇者「えっ?」 王「すでに仲間も手配しておる。ルイーダの酒場に向かうがよい」 勇者「えっ?」 王「船も十隻用意した。武具道具も最高性能のものを可能な限り調達した」 勇者「えっ?」 王「支援全般は一切任せるがよい。さぁ旅立つのだ勇者よ!」 勇者「分かりました。じゃあ行ってきます」 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/01/20(水) 21:06:33.17 ID:tpiSSoPm0 ――ルイーダの酒場 ルイーダ「王様からお話は聞いてるわ~」 勇者「仲間はどちらに」 賢者「初めまして勇者様。賢者です」 勇者「初めまして。あれ、君しかいないみたいだけど」 賢者「ここには私一

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