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企業とビジネスに関するkunioyaのブックマーク (2)

  • 社長がなぜ、クワガタに!? paperboy&co.のいま

    「世界最大級のクワガタが適当にやっておりますので、あまり深く考えずにご覧ください」。Ustreamの説明文にはこうある。 世界最大級のクワガタ。その正体は、paperboy&co.の佐藤健太郎社長だ。同社は08年12月、JASDAQに上場。09年3月からは創業社長の家入一真氏が社長職を退き、佐藤氏が社長に昇格した。 クワガタに“変態”したのは今年1月始めごろ。Twitterアイコンをクワガタ姿のものに変え、壁紙もクワガタ姿の写真に変更。Twitterでは「おはっクワー」などクワガタ語(?)であいさつし、クワガタ姿でUstreamを始めた。 上場企業の社長がなぜクワガタなのか。その理由を探るべくpaperboy&co.のオフィスに突撃した記者を迎えたのは、クワガタ姿の佐藤社長。インタビューはクワガタ姿のまま始まり、その様子はUstreamでライブ配信された(が、視聴していたのは2、3人だった

    社長がなぜ、クワガタに!? paperboy&co.のいま
    kunioya
    kunioya 2010/03/05
    社長業も大変だな
  • 日本ITの国際競争力

    ジャーナリスト/佐々木俊尚 表の技術力、裏の技術力という言葉がある。この言葉を知ったのは、製造業コンサルティングのネクステック前社長だった山田太郎氏に取材した時のことだ。もう4年以上も前の話になる。 山田氏は取材の時、こう言った??日の製造業が自慢してきた技術力というのは実のところ「裏の技術力」でしかなく、消費者を惹きつけるような「表の技術力」には非常に乏しい。たとえば、と彼は私が使っていたICレコーダーを手にとって説明した。「スピーカーの穴がきれいに操作盤のまわりに沿って複雑なアールをつけられてますよね。でもICレコーダーという実用品でそこまでの造形が必要か。これが海外メーカーだったら、スピーカーの穴なんてシンプルな長方形に形成するだけです。必要なのはこういう『裏の技術』じゃなくて、もっと別の『表の技術』だと海外メーカーはわかっているから」 では「表の技術」とは何か。それはすなわち、ネ

    日本ITの国際競争力
    kunioya
    kunioya 2009/11/20
    なんとなく日本のITが「土方」と呼ばれる原因が判るような気がした
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