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女性に関するkunioyaのブックマーク (2)

  • あなたの仕事は「世間」が決める:日経ビジネスオンライン

    職業やポジション、キャリアウーマンになるか専業主婦になるかなど、いったい人生とはひとりの人間がそれらを選べるものなのだろうかと思う時がよくある。 私は大学を出る時、25歳まで芸能活動して後は結婚するつもりだった。だが、それからもう30年近く働き続け、結婚もしていない。 30代、それならとシングルマザーになろうと思った。だが子供どころか愛犬ですら面倒を見られていない始末だ。 最初、細々とでも女優活動をしようと思ったが、すぐ挫折し、タレントになり、今は執筆業だ。 英語を喋れるような女性になりたい。一人の時間はピアノを楽しむ女性になりたい。そんな希望はことごとく頓挫した。 最近は、“夢を見る”“計画をたてる”ということに無力感すら感じる。 だいたい、自分の職業がいったい何なのか、そのアイデンティティですら確立しているかどうかも危ういものだ。 そんな私にとって、羨ましいのが○○業という職業が自他共

    あなたの仕事は「世間」が決める:日経ビジネスオンライン
    kunioya
    kunioya 2010/02/26
    いつも仮想敵に吼えてる人かとおもったらいいこという。「あきらめたらそこで試合終了ですよ」おれもいい年こいてるけど英語が使えるようになりたいという夢は捨ててない。おかげで技術文書くらいは読めるように
  • “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン

    「そろそろいいでしょ? 海外勤務もしたし、結婚もしたし・・・」 彼女たちの証言によると、彼女たち以外にも同年代の女性たちが同じ“被害”にあったそうだ。「そんなに辞めてほしけりゃ、辞めてやる」と退職の条件をつり上げ、辞めていった同僚もいたという。 彼女たちの名誉のためにも断っておくが、今回の出来事は、彼女たちがもともと肩たたきされても仕方ない人たちで、たまたま“女性”だった、というわけでは決してない。 いずれの女性も私がこれまで一緒に仕事をしたり、取材をしたことがある人物で、男性だからとか、女性だからとか、全く感じさせない仕事ぶりだった。当然ながら、私は彼女たちの上司ではないし、彼女たちと同じ職場で働いているわけではないから「100%違う」とまでは断言できない。だが少なくとも彼女たちの働きぶりを見る限り、たまたま“女性”とは考えにくい。 商社に勤めていたB子は、女性初の海外勤務を命じられたと

    “女”じゃ、ナゼいけないのですか?:日経ビジネスオンライン
    kunioya
    kunioya 2010/02/04
    このコメントの問いかけは重いな>"なぜ、ホステスは「がんばっているね」と応援され、ホストは「人間のクズ」とさげすまされるのか?"
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