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任天堂に関するkurakanoのブックマーク (2)

  • マリオカート7 7年度連続ミリオン達成

    1月31日に任天堂の2018年3月期・第3四半期決算が発表された。通気予想が上方修正され、2011年3月期以来の売上1兆円に達する見込みである。増配も発表され株主も安心。 NINTENDO Switchの売上も好調で、先日1,000万台の販売を発表したばかりだが、年末商戦で大幅に上積みし1,486万台に達した。5年かけて1,356万台を売り上げたWii Uを1年経たずして追い越してしまったのである。 ソフトウェアの販売も好調で、スーパーマリオオデッセイが907万、マリオカート8DXが733万を売上げた。オデッセイは年度末までに1,000万も視野に入っている。マリオカート8DXWiiU版マリオカート8の840万を超えていく勢いだ。ゼノブレイド2も全世界ミリオンを達成し、Switchタイトルはとても調子がいい。 任天堂2018年3月期第3四半期決算参考資料より それよりも注目してほし

    kurakano
    kurakano 2018/04/27
    誤字っているかのようなタイトルだ
  • 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビュー 第2回「F-ZERO篇」 | トピックス | Nintendo

    みなさん、こんにちは! 京都在住ライターの左尾昭典です。 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」(略して「ミニスーファミ」)の発売を記念してのインタビュー。第2回のテーマは『F-ZERO』です。 『F-ZERO』といえば、近未来のコースを、時速400キロのスピードで疾走する、激熱のレースゲーム。スーパーファミコンと同時に発売されたタイトルとしても、よく知られていますよね。 発売後は、0.01秒を競うタイムアタックがブームになるなど、一世を風靡した『F-ZERO』ですが、どのような経緯で開発がはじめられることになったのでしょうか。そこで今回は、当時のディレクターの清水一伸さん、メインプログラマーの西田泰也さん、そして第1回の「スターフォックス篇」に続いての登場となる、デザイナーの今村孝矢さんの3人から話を聞いてみることにしました。

    「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビュー 第2回「F-ZERO篇」 | トピックス | Nintendo
    kurakano
    kurakano 2017/09/07
    アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである / キャプテン・ファミコンのもじりだったりするのかな。
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