教育に関するkuranco108のブックマーク (2)

  • 大学教授の本格的な講義を無料で――日本初MOOC「gacco」、4月にスタート 希望者には対面講義も

    大学教授によるオリジナル講義をオンラインで無料受講できる「gacco」が4月にスタートする。希望者にはより発展的な対面講義の機会を有料で設ける。 NTTドコモとNTTナレッジ・スクウェアは2月3日、日初の大規模オープンオンライン講座(MOOC:Massive Open Online Course)サイト「gacco」を公開し、受講生の募集を始めた。大学の教授陣による格的な講義を無料で受講できる。講座は4月1日から順次開講する。 日オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)の公認を受け開始する日初のMOOCサービス。通常の学内講義と異なるオンライン学習に最適化したオリジナル講義を配信していく。 単なる動画コンテンツの掲載・配信ではなく、4週間の教育コースとしてパッケージされているため、受講生は10分程度の講義動画を週10前後視聴し、ディスカッションやレポート、テストなどの課題に

    大学教授の本格的な講義を無料で――日本初MOOC「gacco」、4月にスタート 希望者には対面講義も
  • では、子どもの〈見えない学力〉地頭、読む力に親は何ができるのか?

    引き続き、このから。 子どもの〈見えない学力〉、いまなら地頭とかいうものは、親の文化水準×子どもの経験の質によると、岸裕史はいう。 これだけだったらネットでいくらも見かける(俗流)文化の再生産論である。これでおしまいなら次のような笑えない問答に尽きてしまう。 問:勉強ができるようになるにはどうすればいいですか? 答:親を選びなさい けれども再生産のプロセスを細かく見れば、例えばどんなことが子どもの読書体験につながるのかが分かれば、(教養読書習慣のない親であっても)活用できるものを拾い上げることができるかもしれない。 先のは、この手のネタの宝庫なのだが、いくつか拾い上げてみる。 1.親が子供のを読む 親が読書の習慣がない場合は、親が子供のを読むことからはじめる。 中でも岸は、教科書を読むことを勧める。 ぶっちゃけ教科書の文章は、市販の大抵のよりも、短くやさしいからだ。 2.親

    では、子どもの〈見えない学力〉地頭、読む力に親は何ができるのか?
  • 1