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本に関するkurotsuraherasagiのブックマーク (8)

  • 2020年のIT業界で働く人に読んでほしい10冊|マスクドアナライズ

    Twitterでは定期的に読んだを紹介している。 そこでnoteでも2020年のIT業界で働く方々におすすめしたいをまとめてみた。 Twitterや他のnoteはふざけた内容だが、マスク・ド・アナライズの運営方針は「書評だけはガチ」である(ノアファンではないが)。 ここ1年で読んだ中で「役に立つ」「面白い」「仕事に活かせる」「ITに関わる人間に読んでほしい」と思ったであることを保証する。 書評の後にAmazonリンクもあるので、役に立たないAI・データサイエンスにエサを与えずに、きちんとした書籍にお金を出すことで出版業界に貢献してほしい。 ここからオススメの10冊紹介する。 追記:アフィリエイト貼るのを忘れたので思う存分クリックしてください。 誰が音楽をタダにした音楽業界におけるMP3の誕生というテクノロジー視点、違法アップロードするアングラサイト運営者の視点、既存のCD販売を手掛

    2020年のIT業界で働く人に読んでほしい10冊|マスクドアナライズ
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2020/01/04
    最初の3冊くらいが面白そう
  • 100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった

    補足書きました思った以上の反応を頂いて驚いてます。 コメントへの返信など、追記しようかと思ったのですが、長くなったので別記事にしました。 興味あったら見てください。 https://anond.hatelabo.jp/20200102201209 はしがき釣りっぽく書いたけどほんと。 結構色んな意味で読書や知識というものに関する意識が変わったので、なんかアウトプットしたくなった なお、名著そのものを知ったことに関する感銘とかは今更私が言うまでもないので省きます。 書きたいのは100分de名著シリーズを対象にした読書を集中して実施したことに関するメタ効果に関して。 ちなみに、読破したと言っても読破したのはあくまで解説。 スペシャル版とか、ブックス版はもう少し厚いけど。どれも約120ページで、読書慣れしてる人なら2-3時間で読める量だと思う。 いやそれじゃ読んだことにならないだろ原典あたれよ

    100分de名著シリーズのバックナンバー約100冊を読破したら人生変わった
  • “ことしの本” 大賞に異例の数学解説書 | NHKニュース

    大手書店が選ぶことしのの大賞に、数学の難問を解く理論について一般向けに解説した数学者のが選ばれ、異例となる数学の解説書の受賞が話題になっています。 東京にある大手書店の八重洲ブックセンターは、読者の投票などを基に、その年に注目を集めたを大賞として選んでいて、ことしは数学の難問を解く理論について一般向けに解説した「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」などの2冊を選びました。 22日夜、授賞式が開かれ、著者に花束などが渡されました。 書店が選ぶ賞には小説やノンフィクションなどの作品が多いということで、数学の解説書が大賞を取るのは異例のことです。 内容は、数学の最大の難問の一つとされる「ABC予想」という問題をめぐって、京都大学の教授がみずから構築した新しい理論によって解決したと7年前に公表する一方で、専門家の中でも正しいか結論が出ない状況が続いていることを受けて、この理論のポイント

    “ことしの本” 大賞に異例の数学解説書 | NHKニュース
  • 家康、江戸を建てる 門井慶喜

    2020オリンピック・ パラリンピックを控えた東京。 「家康が建てた江戸」に 何を学べるか ● 利根川の流れを曲げた大工事の秘密 ● 江戸か、ベネチアか――水の都誕生 ● 明暦の大火で焼け落ちた江戸城の天守閣。 それは何色だったのか ● 伊奈忠次、後藤庄三郎――家康の人材活用術 ● なぜ江戸には「旧市街」がないのか? ● 家康の江戸を歩く ①関宿城博物館 ②東京都水道歴史館 ③日銀行と貨幣博物館 ④関口大洗堰 ● ドラマ撮影現場訪問記 (書の内容から)

    家康、江戸を建てる 門井慶喜
  • マーケティング素人のエンジニアが1年間マーケティングをやった際に読んだ本

    自分は外資コンサルのSI/業務側で5年、ソフトウェアエンジニアとして5年、マーケティング+経営領域で1年仕事をした(ソフトウェアエンジニアリングからマーケティングに移った経緯)。特にここ一年、今まで体系的に学習したことがないマーケティング領域で仕事をしており、とにかくわからない事だらけだった。バンドルカードというプロダクトを1から作っている為、ユーザーインタビュー/仮説立案/属性別リテンションレート/運用型広告等、めちゃくちゃ基礎的な部分に関してはソフトウェア書く人間ではあったがある程度学んではいたし、スタートアップという業界柄paulg、cdixon、sama、peterthiel, a16z、等が出力する良質なコンテンツは適宜読み込んではいた。(paulgのessayは多分全部読んでる) ただ、「マーケティング」という単語を出されると「それは…あの…具体的には一体なんですか?」という感

  • ただ自然が綺麗だっていう小説が読みたい

    ヘッセの郷愁を読んで思った 自然が綺麗だって小説が読みたい。 こういうのってどうやって探したらいいのか分からない。 書店でちょっと探したら 「自然綺麗!悩み飛んだ!すっきり!自然サイコー!」って感じのクソみたいな内容か 「私たちは自然から生まれ云々、だから自然は大切云々」みたいな説教臭い内容 みたいなのばっかだった。 そういうのじゃなくて、ただそこにあるものが美しいっていう感じのが読みたい。 ※追記 朝起きたらなんかいっぱい来てた。 また積が増えていく 紹介してくれたみんなありがとう! メモ 『アルジャーノン・ブラックウッド』 『森敦「月山」』 『「ウォールデン森の生活」』 『セルマ・ラーゲルレーヴの「ニルスのふしぎな旅」』 『国木田独歩『武蔵野』』 『梨木香歩』 『池澤夏樹のスティルライフ』 『徳冨蘆花『自然と人生』 』 『野呂邦暢「鳥たちの河口」』 『『アイヌ神謡集』』 『 保坂和志

    ただ自然が綺麗だっていう小説が読みたい
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2018/03/17
    セルマ・ラーゲルレーヴの「ニルスのふしぎな旅」はスウェーデンの雄大な自然の描写が大好き。既に出てるけど日本の自然描写なら宮沢賢治の作品が大好き。
  • 94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン

    ベストセラー『思考の整理学』の著者である外山滋比古さんは、94歳となったいまでも広い分野で研究を続けている。「40代からの知的生活術」について聞いたところ、外山さんは「の知識が役立つのは30代まで。40歳を過ぎたらに頼らず、自分で考えることが必要です」といいます。その理由とは――。 ※稿は、「プレジデント」(2017年10月2日号)の掲載記事を再編集したものです。 もっと自然に、楽しく、面白く生きることを考えよう ――若いときも将来のことを考えると不安でしたが、中年になっても相変わらず不安です。むしろ日々の仕事に加え、家のローンや、教育費、親の介護などリアルな問題が山積みで知的生活どころじゃない。でも、前向きに新しいことに挑戦していく意欲は必要ですよね? 挑戦だとか、そんな大袈裟なことしなくてもいいんです。そうじゃなくて、納得のいくことをきちんとやる。「偉くなる」だとか、「金が貯まる

    94歳が断言"読書が役立つのは30代まで" | プレジデントオンライン
    kurotsuraherasagi
    kurotsuraherasagi 2018/03/11
    「本で勉強した気になる、何かを知った気になる」だけで許されるのは30代まで、ってことか。趣味の読書を全否定されるかと思ってドキドキしたけどそんなことなくて良かった
  • 『お金の流れで見る戦国時代』って本が面白すぎたよ。|Rentio代表三輪のアウトプット用ブログ

    お金の流れで見る戦国時代 歴戦の武将も、そろばんには勝てないー (著)大村 大次郎 こんなを読みました。 歴史お金が大好きな僕からするとこんな面白いはないです。 すごく簡単にまとめると 『戦国時代もビジネス感覚って大事だよ』という内容でした。 権力だの武力だのと言っても結局のところ経済力が大事で、その経済力を強めるには経済のセンスが大事なんだという内容でした。 僕は当に歴史が好きで戦国時代も好きなので、織田信長は経済センスがあったことはわかっているつもりだったのですが、このを読むとそれが非常に具体的にわかります。 いくつか面白いエピソードがありましたがその中で一番面白かったのは織田信長は経済センスがあったから大きくなったけど武田信玄は経済オンチだったから滅亡したというお話でした。 この2者の対比をたくさんの事例を踏まえながら解説してくれているのですが、一部だけ紹介させてください。

    『お金の流れで見る戦国時代』って本が面白すぎたよ。|Rentio代表三輪のアウトプット用ブログ
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