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  • 長谷川白紙が語るフジロック、比類なき音楽家が辿り着いた新境地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    複雑な楽曲構造と圧倒的なポップさを両立する音楽性が広い層から支持を集める長谷川白紙。初となるフジロック出演の準備と並行して、ニューアルバムの制作中であるという。自身の身体が持つ複雑さや撹乱性を、時間の使用によって統合的に示す。非常に興味深い話を伺うことができた。 来たる新作のモードを明かす ―先日のライブ「EPONYM 1A (TOKYO)」(今年5月、Zepp Shinjuku(TOKYO)にて開催)、当に素晴らしかったです。新曲を多数披露されていましたが、今までの曲と比べてかなりヘヴィなサウンドになっていて、驚く一方で大きな感銘を受けました。制作中のニューアルバムはどんな方向性になっているのでしょうか。 長谷川:まず、言及いただいたように、サウンドの合成法というか、どういうサウンドを自分で鳴らそうかという方法が、『エアにに』(2019年の1stアルバム)の頃からだいぶ変わってきた、と

    長谷川白紙が語るフジロック、比類なき音楽家が辿り着いた新境地 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    kutata
    kutata 2023/07/27
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