うーららーーーーー! ウマ娘、最高すぎますね。2021年冬アニメで放送中の『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』ではレースがある度に泣きまくりの私(中澤)。競走馬を美少女化するという設定は、冷静に考えるとギャグにしか見えないが、逆にそれでここまで泣けるんだから「アニメ作品として本物」と言えるだろう。 しかしながら、気になるのはガチの競馬ファンは本作をどう受け止めるのかというところ。そこで競馬好きのオッサンに現状でのウマ娘全話を見せてみた。 ・13才から競馬に夢中 そのオッサンとは編集部で毎週競馬新聞を読んでいる原田たかし記者(37才)。競馬にハマったのは1997年、サクラローレルとマヤノトップガンとマーベランスサンデーが激突した天皇賞・春がキッカケとのこと。競馬ファン歴24年の猛者である。って、13才で競馬に目覚めるってどんな子供だよ!? 普段シレッと仕事をこなしている原田記者の
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