これまでにないスピードで、新型コロナ感染者が増えている福岡。 感染状況によっては、再び飲食店に対する時短営業などが要請されるおそれがある中、福岡市内の店では生き残りをかけて新たな取り組みを始めた。 福岡市博多区の夜。 博多駅近の居酒屋に“ふんべろ”の看板がある。 “ふんべろ”とは一体? この記事の画像(16枚) 分単位で飲み放題…新サービス“ふんべろ”の狙い せんべろロケット・本田敦店長: 実はですね、こんなことを始めました。「ふんべろ、1分20円飲み放題」。 (Q.お店つぶれませんか?) 大丈夫です 「ふんべろ、1分20円飲み放題」の新サービスを案内 せんべろロケット・本田敦店長 こちらの居酒屋では1月13日から、1分20円で飲み放題、分単位で自分が飲みたいだけ飲んで、“ベロベロ”になって帰ってもらう…いわゆる“ふんべろ”というサービスを始めた。 せんべろロケット・本田敦店長: じゃんじ
Amazonで商品を探そうとしても、どこのメーカーかも分からずに「最新版」をうたうヘッドセットなど、見るからに怪し過ぎるアイテムが次々と出てきます。闇市化しているAmazonでは、説明文の日本語がおかしいこともしばしばです。 実際、Amazonの本から「ラジオ」で検索すると、スポンサー表示であるラジオ機器が先頭に表示されます。そこで、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加して絞り込みすると、公式「ベストセラー」表示の付いた書籍が表示されました。 Amazonには検索結果URLの末尾に特定の検索コマンドを追加すると、表示される商品を絞り込める裏技があります。例えば、インチキベストセラーを除去するには、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加。これでAmazonが本当のベストセラー順に絞り込み検索表示が変わります。 実際にAmazo
Googleストリートビューを自動操縦して、永遠にさまよう様子を眺めることのできるページを作った。結果としてGoogleから数十万円の請求が来てしまった。 数日間の旅行に行った。帰ってきた後で、なんとなくGoogleストリートビューでその旅行先を眺めていた。 自宅で眺めるPCの画面には、まだ記憶に新しい旅先の景色と確かに同じものが広がっている。自分が歩いたルートに沿って画面の矢印をクリックしていくと、分かれ道に突き当たる。自分が歩いていない道の方を選んで進む。当然ながら、知らない場所が出てくる。記憶の中の景色が自分の知らない景色に繋がっていく。 Googleストリートビューの中では、旅行中に自分が選ばなかった道を選んで、さまよい続けることができる。自分がここにいるあいだも、Googleストリートビューの中では記憶の中の知らない場所をうろつくことができる。それは良いなと思ったので、Googl
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