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ビールとアルコールに関するkyo1manのブックマーク (2)

  • メタノール中毒患者に缶ビール15本投与し救命[社会]

    北中部地方クアンチ省で2018年12月25日、クリスマスパーティーで酒を飲んだ男性4人が意識障害のある状態で2か所の病院に救急搬送された。このうち、同省のクアンチ省総合病院に運ばれたグエン・バン・ニャットさん(48歳)は意識を失い、危険な状態だった。北中部地方トゥアティエン・フエ省のフエ中央病院に運ばれたレ・バン・スオックさんは3日後の12月28日に死亡した。 この事故を調査したクアンチ省品安全衛生支局によると、ニャットさんの血中メタノール濃度は1L中2100mgで、中毒を引き起こす10倍以上の濃度だった。別の1人も6倍以上の濃度だった。また、4人が飲んだ酒のサンプルを分析した結果、許容濃度の1119倍のメタノールが検出された。 クアンチ省総合病院のレ・バン・ラム医師は、ニャットさんの症状からメタノール中毒と診断。ニャットさんの消化管にまず缶3分のビール(990ml)を投与し、その後1

    メタノール中毒患者に缶ビール15本投与し救命[社会]
    kyo1man
    kyo1man 2022/01/18
    エタノールはエタノールでも「ビール」ってのが良かったのか?アルコール濃度とか利尿作用とか炭酸ガスとか…スゴい医療記事
  • オリオン「アルコール9%」やめます 健康に配慮 チューハイ「WATTA STRONG」(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    オリオンビール(浦添市、早瀬京鋳社長)がストロング系チューハイ「WATTA STRONG」(ワッタストロング)の生産を終了したことが22日、分かった。 高いアルコール度数の「ストロング系チューハイ」はアルコール依存の助長や健康被害が指摘されている。同社はこれらの指摘を踏まえて生産を終了し、「今後ストロング系チューハイは発売しない」としている。 WATTAシリーズは同社初の缶チューハイとして、2019年5月に発売。アルコール度数3%から9%まで、限定品を含め複数の種類がある。 アルコール度数9%の「ストロング」は、通年品の「フルーツシークヮーサーミックス」「ドライシークヮーサー」、限定品の「パッションフルーツ」の計3種が販売されている。今年1月までに全ての商品の生産を終了しており、現在店頭に並んでいる在庫分で販売終了となる。 ストロング系チューハイはビールや発泡酒よりも安く、アルコール度数が

    オリオン「アルコール9%」やめます 健康に配慮 チューハイ「WATTA STRONG」(琉球新報) - Yahoo!ニュース
    kyo1man
    kyo1man 2020/04/23
    9%チューハイ依存かも??と自分を疑うほど愛飲してたけど…断酒しら体調も仕事も生活もイイコト尽くめになることに気付いた。並んでいるチューハイが同じ値段なら9%じゃなきゃもったいないって思ってた…
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