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音楽とニュースに関するkyo1manのブックマーク (2)

  • 静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年 - Yahoo!ニュース

    2019年、結成30周年を迎える電気グルーヴ。90年代以降の日に「テクノ」「クラブ」というカルチャーを根付かせ、音楽シーンに大きな影響を与えた。「Shangri-La」などのヒット曲を生み出したほか、海外進出を果たし、ヨーロッパのテクノ・シーンでも知られる。石野卓球はDJ、ピエール瀧は俳優と、個人でも活躍してきた。30年、破天荒な2人が共に歩める理由は――。(取材・文:兵庫慎司/撮影:三浦憲治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年 - Yahoo!ニュース
    kyo1man
    kyo1man 2019/01/21
    『ウルトラの滝』って紹介されているのは『たまむすび』だけのような…
  • 佐村河内さんが謝罪会見 全聾でないとの検査結果公表:朝日新聞デジタル

    「全聾(ぜんろう)の作曲家」として活動しながら、楽曲を別人に代作させていた佐村河内守(さむらごうちまもる)さん(50)が7日、東京都内のホテルで記者会見し、「多大な迷惑をかけた」と騒動を謝罪した。全聾ではない、とする医療機関での聴力検査の結果も公表。聴覚障害2級の障害者手帳を横浜市に返納したことも明かした。 手話通訳に続いて会見場に現れた佐村河内さんは、これまでの長髪から七三に分けた短髪に、サングラスもはずした姿。数百人の報道陣を前に「このたびは多大なご迷惑をおかけして、まことに申し訳ありませんでした」と話し、用意した紙を見ながら、CDを買った人や演奏会に行った人、関係各社を個別に挙げて謝罪した。 障害者手帳については、検査の結果、すでに返納したと話し、「これまでに障害者年金は一度も受け取っていない」と話した。 18年にわたってゴーストライターを務めてきた作曲家の新垣隆さん(43)が「何度

    佐村河内さんが謝罪会見 全聾でないとの検査結果公表:朝日新聞デジタル
    kyo1man
    kyo1man 2014/03/07
    ビジュアルを含めたキャラ作り・イメージ戦略と騒動を忘れさせる変貌に脱帽 いろんな意味でセルフプロデュースに長けた人なんだなぁ…
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