「ゼルゼレイ・セ・フルの気持ち」の12月12日の記事によると、中日新聞や東京新聞で連載されている、さくらももこさんの4コマ漫画「ちびまる子ちゃん」の内容が「非難轟々」らしい。朝刊での連載にもかかわらず、かなり毒がある内容になっているとのこと。いくつかの作品が紹介されているが、確かに毒々しい。 Wikipediaでも「内容が陰気なもの(例えば弱い者いじめで笑いをとろうとするなど)や、オチがないものが多く、批判の声も多い。」との指摘が掲載されている。 ・ゼルゼレイ・セ・フルの気持ち「みんなが夢中になって暮らしていれば、別になんでもいいのさ」 ・Wikipedia「ちびまる子ちゃん」